あかんたれブルース

継続はチカラかな

神と悪魔の戦いじゃない⁉︎

まどマギ』の物語はキリスト教

深ーく関わっていますよね。

それは『エヴァ』も同様。 

なかでも旧約聖書のアダムとイブに

知恵の木の実を食すよう誘惑した

蛇(トカゲ)→「悪魔」の存在は

とても重要でシンボリックに描かれている。

ただし、

ここでいう悪魔は魔女とはちょっと違う。

中世史から魔女(魔女狩り)は

教会の権威を護る大プロパガンダ、粛正

だったことは明らかです。

文化大革命と同じだよね。

 

その悪魔の出自は堕天使であり

異端異教徒をも象徴させ

その教義(神)に対する叛逆勢力です。

 

それが唯物論マルクス共産主義とリンクし、

同時に腐敗した教会権力組織とも重なり

混沌とさせている。

 

1990年ソ連崩壊から

共産・社会主義は確実に衰退し

経済至上主義の資本主義が世界認識です。

中国でさえも。

とっころが、共産主義自体はますます旺盛で

その盟主たる米国にすら深ーく浸透していた。

なんせ、米国資本家政治家がそれを牽引してる。

それを2020年の米国大統領選挙で

実感させられた人は多いでしょう。

それはリベラルとかグローバルとか

多様化LGBTとか名を変えてね。


でここで陰謀都市伝説を笑えなくなった。

その共産主義化の背後に

ジョージソロスやビルゲイツの影がある。

ビッグテックも大手企業もメディアも

民主党だけじゃなくて共和党内のRINO

これは中国CCPの浸透工作だけじゃなく

米国自身に以前から共産党が存在していた

っていうから驚きです。

 私はは米国内の共産主義信奉は

 戦後のレッドパージで絶滅してたと思ってた。

 

で、ね、

そんななかで陰謀都市伝説です。

三、四年前のエスプタイン事件から

少女性愛犯罪と米国要人の関与が取り沙汰された。

そこから人身売買、人肉食、悪魔崇拝まで

話は拡大していきます。

なんたって人身売買には移民問題

クリントン財団が深く関わっていたわけです。

 

幼児に対する虐待からその肉体を食す行為が

悪魔崇拝の儀式になっているという。


資本主義の行き詰まり

左傾化共産主義化、全体主義

 →(保守伝統否定)悪魔崇拝


冒頭で悪魔を象徴するのが

蛇、トカゲ(爬虫類)としましたが

ところが、話をもっとややこしく

キリスト教総本山バチカン

パウロ6世記念ホールの画像を検索して

みてください。

上からも内部正面からも蛇そのもの!

よりによってなんでこんなことするの?

 


もしかして。。。