恐い時代
一昨日、打ち合わせの雑談で小耳に挟んだ話。
まだ噂の域をでていませんが、と断っておきます。
世界的経済恐慌の発信源、米国で
1ドルを現在の半分の価値に引き下げようとする動きがあるそうです。
デノミみたいなものですね。
これで借金を半分にしちゃおうとする一刀両断の英断?
そ、そんなバカな(汗)。
日本は米国債をたくさん買わされているのに・・・
ん、んっ?
そういえば最近、中国がやたらと米国債を買っているって言っていたな・・・
いまや世界第一に浮上です。
そういうことやって中国が納得するのだろうか?
「その代償として台湾を中国に与えるのだそうです」
えっ?台湾って米国の持ち物だったな(汗)。
あ〜あっ、嫌になっちゃいますねえ(涙)。すいちゃんどうする?
そして、台湾の次は沖縄ですよ。
韓国は次なる目標は対馬のようですし、どうするんだ?
とは別に、
5日午前の参院本会議で、与党と民主党などの賛成多数で可決、成立した
「改正国籍法」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000050-jij-pol
公布から20日以内に施行されるそうですが・・・
偽装結婚がこれからどんどん加速していって、たとえばですが、
中国人が1億人日本に押し寄せてきたら・・・
めでたく日本は無血で中国の「省」になりますねえ。
ホントにいいのかなあ、このままで・・・
少子化とか年金問題など色々あってのことでしょうが、
なんか解決方法が根本から違うような気がします。
米国も日本も、中国も