あかんたれブルース

継続はチカラかな

2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

まさか六平のチョンボあみーご

愛のビリビリ(番外) ブログアップが滞っている。 すこしぼやきます。 言い訳がましいのですがケツに火がついている。 試験まで半月となったのにさっぱりです。 今日二回目の模擬試験がありましたが 40点満点で18点と19点でした。 合格ラインは30点…

その一言でダメにする破壊力

愛のビリビリ(7) 先の東京都都知事選の選挙期間中のことですが 朝、地元の駅前で宇都宮健児氏 (日本共産党、社会民主党、緑の党、新社会党推薦) の応援演説が行われていました。 通り過ぎて改札に向かうその背中に 応援弁士が相手有力候補桝添要一候補に…

少年たちの目が歳をとる

愛のビリビリ(6) 先週火曜日は宴会が催され幹事をやって いた関係で飲めないお酒の席に出席 にも関わらず飲め飲めと飲酒を強要する オヤジに爺たち なんせ病みあがりなわけでして ほとほと参ってしまいました。 いい年してみんなハシャギまくって まあいく…

縦横無尽の数珠つなぎ 2

愛のビリビリ(5) ちんこの前の記事 正確にいうと2月15日にアップした 記事で(書いたのはその前日かな) 「縦横無尽の数珠つなぎ」で この世の不思議なメカニズム シンクロニシティー(意味のある偶然の一致) を紹介しました。 みんながなにかしかで繋…

ある愛の詩

愛のブリブリ(6) 徳川家康、麻原彰晃、梁石日、中村うさぎ ここから「脱糞」というキーワードを導き出した 人には馬太郎印の座布団三枚だ。 あるものは恐怖から あるものは解脱という名の倒錯から またあるものはよくわからない民族の誇り そして泥酔 人そ…

ある愛の詩

愛のブリブリ(6) 徳川家康、麻原彰晃、梁石日、中村うさぎ ここから「脱糞」というキーワードを導き出した 人には馬太郎印の座布団三枚だ。 あるものは恐怖から あるものは解脱という名の倒錯から またあるものはよくわからない民族の誇り そして泥酔 人そ…

チンコが腫れてダブルでGOGO!

先週火曜日に体調を崩しまして 水曜日に学校を休んでしまいました。 咳がとまらないのと足のむくみが酷くて 医者に行ったら血圧なんと235! 急遽点滴二本と降圧剤を処方され それも通常の5倍だ。 翌日どうしても出席しないといけない授業で ヒーヒーいいなが…

縦横無尽の数珠つなぎ

愛のビリビリ(4) 前世記憶なんていうオカルトチックなことを 持ち出しましたが (自然)科学、哲学、易経、歴史などから またそれに自分の経験などを重ねて 世の中には不思議な現象があるものです。 わたしたちはよくシンクロシンクロといって 親しい人が…

もっと残酷なこと

愛のビリビリ(3) 子育てにまつわる悲惨な事件に 心を痛めます。 子育ては大変、とすれば まあそりゃそうでしょうが 考え方によてはこんな楽しくて嬉しいものはない。 そういうことをいうと反発する人もいますが いくら反発したって それでどうなることでも…

圧力や抵抗を怖れるな

愛のビリビリ(2) 人間は変化を余儀なくされる。 これはもう絶対の宿命なのだ。 それは人間だけじゃない。 世の中すべてが変化に満ち溢れているじゃないか 毎日のように陽は昇りそして沈む 季節は移り変わり循環を営む。 時間が時代が歴史が環境が、そして…

愛のビリビリ

暗黒の中世にひとつのピリオドを打ったのは 産業革命による近代化の歩みだった。 しかし、それがゆえに 私たちは新たな苦悩と嫉妬と憎しみに疲弊した。 その近代化が工業だけの精神性を伴わない 合理的なものだけに集約させてしまったからだ。 間違いという…

父との最後の思い出

いろいろ修羅場もありましたが わたしと父が最後に別れたのは 平成二年の夏でした。 その後もいろいろあったんですが そこから先の父はもう父ではなく 父と心を通わせられた最後の場面が それだった。 母親が出奔して上京し、離婚して 三年目ぐらいでしたか…

下手をうった男

ひとことでいって わたしの父はだめな男だった。 可哀想な人でした。 そういう父が一瞬、我に返ったような そういう一瞬の場面が 記憶に残っています。 わたしが高校生ぐらいの頃 また仕事でしくじって 家でくぶってる父が テーブルに置いたコップ酒を見つめ…

父の背中

うすうす感づいてはいたのだけれど 自分にはどうもファザコンが入ってるようです。 同性の、年配の人たちにある特別な思い というか期待というかなにかがある。 明治という時代人に対する 特別な思いもそんなところから なんだろうなあ なんて考えたりもしま…

愚かな女

母から小包が届きまして 中身は正月の鏡餅 それに富山の薬とお茶でした。 この間、送るからと電話があったのですが 蒲鉾送ってね、のメッセージはすぐに 忘れちゃったみたいで そのかわりに大きな林檎が二個入っていた。 一個500円はしそうな立派な林檎です…

ねじまき町議のクロロホルム

民主主義の異常事態(4) ドラマ『明日、ママがいない』への抗議に対する アホさかげんを記事にして ついでにジブリの『風立ちぬ』に対する 喫煙シーンの馬鹿クレームを重ねて なにをトチ狂ったか御乱心の小市民などと 危機感をもって のたまってまいりまし…

空と君との間の歌

お疲れさんの馬太郎です。 パソコンを開く時間がかせげなくて 毎日更新も滞る体たらくに忸怩たる思いで 臍を噛むものですが頑張っております。 先日内緒さんから 「最近愛の記事がない」とのリクエストがあって 新しい発見もあったので一発やったろか と思っ…

チクられる愛と平和の流刑地

民主主義の異常事態(3) たんに、個人的にムシが好かないのは 優等生ヅラして先生に言いつける あの手の連中を思い出すからだ。 「ああいけないんだ馬太郎君それ差別用語だよ」 「がんばれっていっちゃいけないんだぞ」 みたいな感じ。 「先生、馬太郎君は …

天下泰平うま~い甘~いヒド~イ

民主主義の異常事態(2) 昨日の昼過ぎにうすぼんやりとしてて テレビなど着けたらNHKで 100年前の日本と現代の日本を重ねる 企画番組をやっていました。 1914年の日本とは大正3年の頃です。 わたしは以前から 歴史は繰り返すんじゃなくて 螺旋を描いて…