あかんたれブルース

継続はチカラかな

2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

与太、与太与太

数年前、男子大学生がやくざに拉致されて 前歯をすべて抜かれるという事件がありました。十数本、全部だったかな? この加害者は住吉系の三次団体か四次団体か、とにかく末端ですが組長。 ニュースでは一般市民それも大学生になんて非道いことを・・・。 映…

恩師の言葉−2

それから時間が過ぎて、12、3年経ったかな。 父親が問題を起こして、その後処理に単身帰省しました。 その合間に友人から顧問先生の所在を訪ねました。鹿児島市内かと思いきや 隣町の加世田という町の農業高校に赴任されている。 どうしても会いたかったので…

恩師の言葉

高校に進学して、それでも漠然と歴史の先生になるのが夢でした。 が、中学時代はそこそこ勉強していれば、なんとかそこそこなのですが、 急に難しくなる。 そして、クラブ活動だギターだ恋愛だ失恋だ映画だ南薩白樺派だ麻雀だ飲酒だ喫煙だバイクだと、 学校…

日教組が嫌いな理由

学校で泣いた記憶ある? 男子生徒にとって、学校でうんこするのと泣くことはタブー中のタブー。 それでも小中高の12年間で5回ほど、うんこはしてしまった。なんの話だ(汗)。 学校で泣いたこと。不覚にも一回だけあります。 中学三年の秋。その前日に理科の…

Kちゃんの非行

今日の記事の続きじゃないんだけれど、非行の話。 若者にとって非行とは、健全な成長のプロセスである。 とかなんとか大西巨人が書いてあった。ような、気がします。 私だって、経験があるし、そんな堅物ではありません。 Kちゃん11歳と19日。 非行に奔りま…

置き石

小学校低学年の頃、この「置き石」という言葉は私達にとって恐怖だった。 鉄道の線路に石を置く行為。最近ではカラスもやるそうですが・・・ そういうのが流行ったのか、事故とかもあったりして、 そしてその犯人の子が捕まった。 莫大な賠償金を支払うこと…

リアル「オバQ」

これが、リアル「オバQ」である。 これまでブログとか雑誌の記事にたまに取り上げられた伝説の作品。 藤子不二雄(AだかBだかFだかの)のその後の「オバQ」的作品で 最終回から15年後にオバQが正ちゃんを訪ねてきた。というお話。 私は、昔この作品を読ん…

アメンボと人間の違い

ブログとかの意見交換の場で、それも前向き発言の後で、 それに対するアンチテーゼとして、 「本能」という言葉で軽くあしらわれたりすることがあります。 その如何にももっともらしい台詞は 「しょうがないよ、それが人間の本能ってものさ」 と相場が決まっ…

悔やみと償いの哀しい結末

何かの拍子に思い出すと胸を締め付けられる映画のシーンがあります。 ユダヤ人収容所で幼い二人のわが子のどちらかを選ばなければならない 母親の動揺する表情が深く脳裏に刻まれています。 気まぐれなドイツ人のお情けのために どちらかをガス室に送る選択…

愛の力で最終回

「鬱の力」とは何か? 思考の力。なのでしょうね。 創造、クリエイティブの力。 「うつ」の弊害に対して、宗教家は「考えるな」といいます。 「こだわるな」と諭します。その通りかもしれません。 でも、さ。それでよければ苦労はしませんよ。締め切りは明日…

無法松の「さびしさ」の行方

日露戦争の前、明治32年。 石炭景気で沸く小倉の駅に一人の陸軍軍医が降り立ちます。 左遷人事で都落ちのこの男の神経を逆なでしたのは人力車の車夫からの乗車拒否でした。 成金旦那衆ならチップをはずむ。それが車夫の主張です。 なんたる拝金主義! 苦々し…

躁の凶器を印した男

時計の針を巻き戻すといいなが、ちょっと昭和のままで語ります。 「鬱の力」についてまだ考えがまとまらない(涙)。 「余談だが」太平洋戦争の話を一席 山本五十六が「躁うつ」だったって話は以前しましたよね。 なかなか書きづらいネタですが、ソースは確…

妻の暴走

今年の春から念願のネットショップを開店させた妻。 その延長線にとブログも始めました。 しかし、キーボードに慣れていないので打つのに時間がかかる。 最初は私が打ってました(涙)。 しかも、私のブログの過去記事から盗用。コメント返信も私(汗)。 そ…

妻の誤算

今年の春先にKちゃんが数学検定8級を受験した話しましたよね。 まあ受かるには受かったのですが 小学4年生レベルといいなかがら、出題されたものには5年生のものもいくつか。 それに激怒した、妻。 これじゃあ塾に通ってる子が有利じゃないか! 塾では先に…

繰り返す「時代の躁と鬱」

さて、日露戦争が終わって、勝つには勝ちましたが日本も日本人も クタクタに疲れてしまいます。 躁から鬱になっちゃう。 こんな唄が当時、流行りました。 1、母ちゃんごらんよ向こうから サーベルさげて帽子きて 父ちゃんに似たおじさんが もしや坊やの父ち…

放っておけなかった「うつ」の親友

『三国志』の真の主人公は曹操である。なんて言われますが(汗)、 『坂の上の雲』の真の主人公は乃木と児玉源太郎だ。といっても異議なし! 可決しました。 物語が最高潮に盛り上がるのが乃木三軍の旅順要塞の攻略戦です。 なにをやってもうまくいかない、…

究極の理論派天才が陥った「うつ」

司馬遼太郎の最高傑作といわれる『坂の上の雲』は 日本がまだ若かった頃の楽天家たちのドラマである。なんちゃって(汗) 理想や夢や志が現実や国家に結びつけられたた時代だったのですね。 楽天家たちは坂を登ります。よそ見なんかしません。ただ一点を見つ…

明治三傑の鬱

さて、話を急ぎましょう。といって話は幕末明治に後戻り。 黒船ペリー来航が日本人の「うつ」の始まりだとしましたが、 薩長(島津と毛利)が関ヶ原のリベンジで明治維新を成功させます。 その主役たちで維新後まで生き残ったものは少ない。 目標とした新生…

憑依のメカニズム

本日の「憑依と呪いと救世主」でちょっと補足させてください。 「憑依」にといてトレンド性や自己暗示・思い込みや集団ヒステリーとか そんなニュアンスで書きましたが、 私自身はそんな単純なものではないと考えています。 精神を病んだとき、心のバランス…

憑依と呪いと救世主

明治以前のこういった神経症に「癪(しゃく)」というのがあります。 時代小説などにたまに出てくる。「持病の癪が出まして」とか 癇癪の癪。「癇のむし」、癇と癪でワンセットの心因性の疾病だったんですね。 非常に一般的なものだったようです。 さて、明…

草枕して思ふ吾輩は鬱である

「じゃあ、明治で二番目に嫌いな人は?」 「はい!はい! 福沢諭吉です!」 ああ、またやってしまった(汗)。王様の耳はロバの耳 塾長からは「沈黙は金」と教わったのに、 ケータイ小説で泣いたという1000万人を敵にして 文豪鴎外ファンを敵して、尚かつ慶…

「鬱」はペリーの黒船がもたらした?

ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする。 馬太郎の頭をたたいてみれば、トントン入ってますか? なんの返事もありません。まさか、からっぽ? 焦って何度もノックする。 コブができるだけ、空洞化だ(汗)。 さて、太平の世を揺り動かしたはたった四…

タイムマッシーン「馬太郎号」で

ラガマフィンさんから『鬱の力』という新書を紹介してもらったのは 先月のことでした。 さっそくアマゾンで購入。五木寛之という著名よりもタイトルに惹かれた。 結果は・・・。本のタイトルにひっかかりましたね(汗)。 ラガマフィンの紹介文でも 「もっと…

なんとかとマニュアルは使いよう

だいぶ前の記事に儒家と法家のことを書きました。 なんというか、前者が「仁(愛)」を方法論としますから性善説。 後者は「法」を持ち得て国を治めようと考えるので性悪説です。 以前の記事にはマニュアルの弊害とかを重ねて 「愛」が足りない社会を訴えた…

「カタチ」にしてみたかった。

ブログを始めて2年4カ月になります。 その間、色々な人たちと出会いました。 この『太平洋の荒鷲』は今日からセブンイレブンとかの全国のコンビニで発売されます。 このなかに「戦闘機血風列伝」という連作読み物があります。 これは「ゆたちゃん」の協力を…

間が空いても三日坊主じゃないよ。

「こどもの命を救え!闘う4人の小児外科医たち」という番組やってました。 私だけじゃなく、子供を持つ親とか、そうでなくても こういう番組に弱い人は多いものです。つらいよね(涙)。 泣くに泣けない親の気持ち、医師の気持ちが、わかります。 そしてその…

嫌な奴に恋した乙女の烙印

明治人で誰が一番嫌い?と問われれば 「森鴎外!」と即座に答えます。 詳細は過去記事「森鴎外というどうしよもない権威主義者」 http://blogs.yahoo.co.jp/djkxq447/16191248.html まあ異論もおありでしょうが、この文豪の『舞姫』での 主人公(鴎外モデル…

愛情の勝ち負け

傷つくのがこわいんじゃない。 傷つくことが恐いんだ。 どう?やっぱり文法的におかしいかなあ(汗)。 文芸春秋の新書で根本橘夫の『傷つくのがこわい』を読んで、 そんな言葉を思うのでした。 何を言いたいかというと、 「 傷つく事以前に傷つくのではない…

ハッピーバースデイ

昨日はKちゃんの11回目の誕生日でした。 昼過ぎから友達をよんで誕生パーティー。 10人もガキどもが集合(汗)。昨年も大変でした。 みょうにテンションあがって(笑)。 それに懲りて今年は家族だけで外で食事をと提案したのですが、 Kちゃんはどうしても…

49歳の『七人の侍』の感じかた

昨夜はのっけから『七人の侍』でしたね(汗)。 これで6回目の鑑賞です。(17歳、25歳、30歳、37歳、44歳かな) 観るたびに印象に残るシーンが違います。 前回は久蔵(宮口精二)の最期と 菊千代が赤ん坊を抱いて「この子は俺だ」の台詞。 今回一番感動した…