昨日の記事に挿入したのは 吉田拓郎の「僕の唄はサヨナラだけ」という歌の歌詞で そりゃあ懐かしいわたしらが高校時代のものです。 作詞も拓郎。 すごい歌詞だと思わない? 愛を懐疑するというよりも その薄っぺらい愛のお題目に背を向ける わたしは二十代三…
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