オタクの品格(1)
秋葉原の商店主たちが、路上パフォーマンスを規制していた。
なんたる愚策。
彼らは亀有商店主と同じ過ち繰り返そうとしている。
千代田線の始発は二度と亀有からは発しない。
「秋葉原電気まつり」にどれほどの費用をかけても、意味ないじゃないか!
パンツぐらい見せたってかまわない。
もっと費用対効果という現実路線にたって考えて欲しいものです。
それをまたマスコミが煽る煽る。ゴミの不法投棄と話が違う。
それよりもさ、障害者手帳を不当に入手して金をせしめる輩。
都営団地の11階で土佐犬を二匹飼っている人。(知り合いから愚痴られました)
ブランド品に身を包み、給食代や医療費を払わない面の皮様。
そのくせ、クレームばかり言い募る。
義務ははたさず権利だけは主張するたわけ者たち。
それに比べれば、パンツぐらい見せたっていいじゃないか!
それが自己主張自己表現だといっている。自己責任として、
責任は十分はたしている。と、思わない?
自転車を放置するわけでもなく、イジメに奔っているわけでもない。
むしろ、蔑まされて、白い目で見られ、後ろ指を指されている
健気なオタク。
誰にも迷惑をかけない生き様。
武士道に噛みついてしまったので、
その先の活路を見いだそうと、昨夜徹夜で考えました。結果、
「オタク」を擁護します。
武士道よりオタク道。