合う合わない
先日、この間紹介した金魚坂の金魚屋にいってきましてね。
まあ再撮したのですが、撮ってみるとたいしたことありません(汗)。
この金魚、キャリコというそうです。可愛いね。
ハル教授が解説してくれます。
写真のキャリコがもうすこし成長して3才になると一匹2500円。
写真のは1600円ぐらいだたでしょうか?
でもね、ハル教授によると、可愛いからと買っていくと一発で死んでしまうとか。
なぜ?
「水があわないみたいです」
その金魚に合って水を研究してつくれるようにしなくてはいけない。
奥が深いなあ、金魚も・・・
ということで、金魚も「変化」に弱いのです。
水があう、あわない、は大切ですよ〜ん。