あかんたれブルース

継続はチカラかな

三人会議について



24日に暫定「純・青空会議」をやったぞな。

一言でいって、楽しかったです。そういうことで
ついつい飲みすぎてしまった、
帰り道どう帰ったか憶えていないほどです(汗)
詳細は個別にメッセージとしますが、とても嬉しかった。

感動しました。

まさに、人生絶対理論なのだ。ランダムなんかじゃない!

暫定会議の会長自由人さんから、新会長を引く継ぎました。
本音としては、
世代的に自由人さんか春風さんにやってほしいのですが、
色々あって、今回はわたし、やります。
きっちり筋道をつけようと思う。

名称を「三人会議」としました。

これは、三人よれば文殊の知恵ということもありますが、
わたし、思う。ところの議論じゃ、解決しない。という
民主主義の弊害に対するアンチテーゼとして
「信頼」というものを提示したかった。
お題目じゃなくて、魂として刻みたかった。

色々な意見や主義主張はあっても。というのが青空会議の主旨でした。
その延長線にあった連動企画も糸の切れた凧のようにフラフラ
売り言葉に買い言葉のように信頼関係なんてどうでもいいと
システムや効率性を大義名分にしてしまった。

不惑をこえて分別の五十代のわたしがいうのも不埒ではあるが、
しかし尚のこと絶対に踏ん張らなければいけない事がある。

信頼を抜きにしてしまうとダメなのだ。

たくさんの失敗の事例をみてきて、痛感していることなのだ。
そういことです。これを否定できるものはいない。
なので詳しい説明は省略します。

で、三人会議の三人とは、あなたと私ともう一人です。
たとえば、あなたが右でわたしが左、一対一で対立構造だったしても
もう一人いて、三人で知恵を出す。これが基本なのだ。
だから10人いても三人会議、100人いても1000人いても1万人いても
10万人でも100万人いて億々万人いても三人会議なのだ。

そういうことです。

青空会議は、暫定「純・青空会議」を経て、
「三人会議」として再出発します。


また、ハルジオンさんが議長を務める
「手と声の輪」に対しては全面的に協力します。けれども、
あくまでも自主独立の一人一党精神がベースなので
互いに上下関係云々はまったくありません。
「仲良しクラブ」と思ってくれて結構です。ただし、
私達の仲良しは信頼関係があってのうえでの仲良しです。
ということで、あります。

三人会議、手と声の輪のみなさん、楽しんでください。

ということで、あります。