あかんたれブルース

継続はチカラかな

韓国人・中国人と日本人の正しい子育て



やめろというのに登山して遭難して
救助したら文句いわれる。
まったく踏んだり蹴ったりです。

ネットニュースでサッカーアジアカップ
旭日旗を先に掲げたという
マリノスサポーターの
不自然で意味不明のインタビュー
これじゃあ韓国の自作自演と疑われても仕方ない。
しっかし酷いねえ。酷すぎ。
同じ土俵に立つなではすまされないよ(汗)

こういう状況で日韓友好なんて無理です。
余計に話が拗れるだけ。
狂ってる。下手したら暴発するかもよ。
この異常さは自国で始末させないといけない。
それは中国も同じ。
危ない危ない


子供の教育で、小言ばっかりいっても
子供は言うこときかないし
よく育たない。
子供は、認めてほしいのだ。ほめてほしいの。

なんでもかんでもわけもなく
褒めたらダメですよ。
褒めるべき点をよく観察してそこを褒める。
欠点ばっかり探して注意ばっかりしてるのは
逆効果です。

これがちゃんとできたら子供は
ちゃんと伸びます。


さて、韓国・中国の話に戻して

韓国人を褒めましょう。
親切な韓国人がいたらニュースで取り上げて
絶賛しよう。こんな韓国人がいた!
韓国人ってなんて素晴らしいんだって。

正直な韓国人
礼儀正しい韓国人
優しい韓国人
知的な韓国人冷静な韓国人
フェアな韓国人を探して
重箱の隅をつつくように探し出して
褒めて褒めて褒め・・し
恥ずかしくなるぐらい絶賛する。
皮肉や揶揄じゃなく本気で精神誠意
褒め尽くす。
ああ、韓国人って素晴らしい。って

それ以外はまったく評価しない。

批判なんかしない。
批判する価値も意味も意義もない。
いいことだけ評価する。
マスコミが韓国の悪口ニュースを報じても
反応してはだめ。ここがコツです。
反応しないとマスコミも焦って
反応する別な記事を探そうと努力します。
大変な苦労だとは思いますが
商売ですから苦労はつきものです。
それがニュースであって
貴重な情報なわけです。
足立区にカラスがいたスズメがいたじゃなくて
ツチノコが大谷田陸橋で横断歩道を
信号を守って渡っていた。
だからニュースになる。

とにかく良い韓国人を評価する。
ああこんな韓国人もいるんだ。
ホッとするねえ。って

そしたら韓国人も評価されたくなる
人がちらほらでてきます。
我にかえる人も出てきます。
欠点だけを指摘しても意地でも聞かない。
評価すべき点は評価しましょう。力いっぱい。
それ以外は評価しない。

中国人も同じ。

わああっ、なんて素敵な中国人!
こんな中国人がいたんだ。
すばらしい。


これしかない。