愛のブリブリ（3）
糞真面目な記事ばっかりアップしつづけると
下ネタ記事を書きたくなる変な性癖があります。
心の平衡を保とうとする
自己防衛本能が働くのか、それがわたしの性なのか
というわけで三月になったことなので
いっぽん捻ります。
お決まりのうんこネタ
今回はちょっと恐い話
オカルトチックな都市伝説みたいな
わたしのケツの呪いの話だ。
心臓の弱い人はご遠慮ください。
この間よい糞をした。
いやあこのところ毎日うんこ出て快調です。
こういうところにも幸せは宿るんですね。
便秘ってつらい。
でね、用をたしたらお尻拭くでしょ。
その日、わたしはお尻を拭いたさ
でもね、何度拭いても拭き取れない
まだかな、これが最後かなと思って
それでも念とためにもう一度確認のために
拭くとまだついている。
うんこが拭き取れない。
なんでだろう？
そんな変わったものは食っていないのに
つかないときはまったくつかないときもある。
これは、浮かぶうんこ沈むうんこ以上に
不思議な現象だ。
もしかして、呪いか！
とすれば、いったい誰がなんのために・・・
その答えはまた来週以降ということで
話は変わりますが
最近、謙虚な人が少なくなったと
ぼやく、うまたろう
なぜカナ表記かという理由を知るものは
トリックスターさんぐらいでしょが
それはさておき、謙虚な人とか
等身大の自分をみつめられない人や
自分を見失ってる人の急増には
トイレの大用が和式水洗から洋式水洗に
代わったからだと、わたしは喝破した！
自分のうんこを確認しないで流してしまう。
どんな美人でも偉い人でも
それをしないで自分一人で成長したような
考えをもつのは自分のうんこをみつめないからだ。
わたしなんか洋式だろうが途中だろうが
必ず見返る美人で確認して途中で
あいたたごめんよその拍子忘れた忘れた
そのあと怒られて便所掃除で情けないこと
たまにあるからね。どうだ。
君は野糞してしゃがんで歩いたことがあるか
自分の歩いた足跡を糞で残す
これが人生というものかと
普通は中学高校生で知るものだよね。違うか
ということですっきりしました。
元気出せよ
うんこが出れば大丈夫。
