馬太郎のノーベル生理学賞

みればみたものを
で、ノーベル賞受賞のニュースで発奮(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
来年はストックホルムで授賞式
帰りはリトアニアで美女三昧！(≧∇≦)／ｲｲﾖｲｲﾖｰ

てなわけで
人類三大疾患糖尿病、恋の病、馬鹿につける藥の
開発に取り組みました。ゆうべから~(＾◇^)/

円鏡より速い馬太郎の研究リポート
｢井筒トンカツにつける薬｣

法治国ニッポンに蔓延する井筒病を
このまま放置しておけない。
遂には中国が攻めて来たらチベットのようになれ
と宣いたもうたそうです。末期症状ですね。
工作員もびっくりw(ﾟoﾟ)w
この人総連に殺されるんじゃないの？

｢このままじゃ全滅だ。ここは俺が食い止める。
お前たちは先に行っててくれ｣
｢馬太郎！｣
｢靖国で会おう｣
馬太郎～（Ｔ△Ｔ）｜ヽ(～～。)

靖国とはそういう場所なのだ。
長州の神社だったとかA級戦犯とか合祀とか
関係ないし筋違いだ。
日本には、日本人には死んだら仏になる。墓も造る。
という思想信仰がある。
墓を暴いて鞭打つ儒教的発想や易姓革命は渡来しなかったのだ。
赦すという世界でも類をみないアイデンティティを有している。
これが日本人の特性です。
それをごちゃごちゃ屁理屈をこねくりまわして
中国韓国の外交カードに利用されて
火ダネにしたのは誰なのか？
煽っているのは誰だ！

安保法案を戦争法案と宣伝したのは誰だったか。

戦争がよくないのは子供でもわかる。
歴史を感情論ではなく科学的学術として
正しい正しくないと誰がどう判定できるものなのか
教えて欲しいものです。
ごまかしとすり替えと理論の飛躍で民衆を惑わす
これこそが危険なプロパガンダじゃないのか。
これほど危険なものはない。
そんな熱病症状に井筒病がある。おそらくは
ネジ巻いてる連中があってのことでしょうが
その手をはなれて暴走している始末で総連もびっくりぽん。
恐牛病狂犬病と一緒でしかも空気感染するという質の悪さ。
和幸のトンカツは安全で美味しいけれど
井筒のトンカツは危険でまずいので
文科相は予算を組んで井筒和幸氏に
『済州島43事件』とか『チャーズ満州の夜と霧』でも
依頼したらマトモに戻るかもよ。
新興宗教と一緒で洗脳されてるだけで根はお人好の馬鹿
なので効果抜群。懺悔録まで出すでしょう。

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さすれば朝日の風下にたっておこぼれを狙うことも
ないでしょう。岸井？誰？それ？