あかんたれブルース

継続はチカラかな

悪徳業者への手紙

そして行って来ました
地元市役所の消費生活費センターへ
手始めその業者にへの手紙からだそうです。
ポイントは母が認知症であること
それと契約書がないことから
クーリングオフの期日指定が適応されないこと。

あのうう、認知症の老人が契約書をなくした
という筋立てになりませんか?

と問えば、
そこが狙い目で
契約書がないとする業者がそれを立証せざるおえない。と

なるへそ。
3月15日の契約の契約書納品書一式を
古いから破棄したっていう不自然な先方の言い分に
対する対処なわけか。

この手紙の郵送後
この交渉の窓口は市役所の消費センターとなる
とのことです。

わたしはその間、母の用心棒となる。

そんなわけで手紙の第二校をいましがた市役所の担当者に
メールしたところです。
はやければ明日でも速達の郵便書留でこの業者に
送ります。