港町ブルース最後最南端の港町
さすが陸の孤島といわれた旅路の果ての地元です。
ワイハイがつながらない。
圏外表示なので手も足もでません。
喫茶店に一縷の望みをかけたが
うんともすんともツーツーツーもしもし、もしもし
タッキー曰く
「この町でワイハイが繋がる所なんてあるかな?」
可能性として
町外れにある唯一のファミレスの名をあげたのだった。
ああ無情!
しかし神は私を見捨てなかった。
何気に
病室の母親のベッド脇で試したら微かな反応が!
私は奈落の底で篝火をかざし壁画さぐるごとく
方向と角度を変えて祈ったのだ。
立て、立つんだジョー!
Gカップ・・美尻・・ナースの煮浸し
立った。
入りました。繋がりました。
取り敢えず、母親が入院してる整形外科は繋がる。
たとは私がお世話になる透析の病院が繋がれば
いいんだけどなああ
あしたは・・どおっちだ ♪