あかんたれブルース

継続はチカラかな

鰻と次元大介

今年も土用丑の日がやってくる。
ここ鹿児島、私の地元は全般的に物価が高い。
野菜農産物から食肉類、意外にも鮮魚まで
東京・大阪の大都市と比較して。
多分流通とか消費量のスケールメリット
などの関係からなんでしょう。
モノや鮮度はいいんだけど。

そんななかで
鰻だけは、安い。
肉厚で大手デパートに並べられるランクのものが
3000円ぐらいで、それがすぐ半額で売られのだ。
しかし、鰻ってやつは
国産と中国産では露骨な差がありますよね。
えっ、偏見?
差別発言、ヘイト?
なにも言えないなああ
こういう風潮いつまで続くんでしょうか、ね。

価格が立証してるじゃないか。
同じ値段で中国産を選ぶ人はいない。
中国人でもね!

そんな事より
こういう話を持ち出す事が問題なわけ?¿

おい、心配しなくても
すっかり
監視社会、言論統制しかれているじゃないか。

一萬きって四、七萬待ちだからって
引っ掛けだと非難されてもねえ
ロン。
タンピンイーぺコードラドラ、満貫。
なに? 黙テンでズルイ?

そんな次元大介