週末なので、おバカなネタでダラダラやらせて。(いつもバカじゃないか!
今日は鏡開きの特訓で疲れたの、、、。 朝はやかったし。。。。
で、さっきガボさんのコメントで思い出したのですが、
彼は正月休みに家族とイタリアにいってました。
その行きの飛行機で隣の客がよく柿を食うじゃなかった、腋臭に閉口したそうです。
腋臭、、、?
話にはよく聞くこともありますが、私はあんまり遭遇した経験がない。
で、昔の記憶をたどれば、中学の頃、同級生が、腋臭が、あったような。
で、その臭いの記憶は? なんか甘ったるい汗の臭いだったような。
で、妻に、ねえ、腋臭って嗅いだことある?と聞きました。
あるよ。と、そっけない返事。
どんな臭い?
う~ん、、、。酸っぱいような臭いかな。
何?酸っぱい?
私と妻の記憶と証言をあわせれば、甘酸っぱい、、、初恋の味か?
誰に? あの同級生に? 男だよ? 美少年の? まさか?
私は別としても奴は既に中年の顔をしていた。
左官屋の息子で中学卒業すると左官屋になったよ。
それとも私は臭いフェチ? 何の? 腋臭の? ええっ?
腋臭って臭いんですかね?
因みに私の妻はゴムの臭いが好きです。ゴムの臭いフェチですね。
タイヤとか水枕とかのあの黒い純正ゴム。
時々ハナの近くにくっつけて嗅いでますよ。
ねえ? どんな感じ?
「気が狂~う」
ですって。