昨年大晦日は例年になく、しみじみと「紅白」に聴き入っておりました。
しかし何ですね、紅白の演目曲って新曲だけじゃなくなって久しい。
10年前20年前の曲が歌われても懐かしさはあっても違和感もない。しみます。
♪ もしも願いが叶うなら 「恋におちて- Fall in Love」は徳永英明の曲だったのですか。知らなかった。
例によって私のマイ勘違いで、たまに出る鼻歌では
♪ もしもピアノが弾けたなら ではじまり、なんとなく戸惑い立ち尽くす。
それは昨年の大ヒット曲「千の風になって」でも同じ。
今はそんなことないですよ。ちゃんと歌える。
昨年九月頃までの話。
♪ 私の〜 は耳に残っていてすんなりですが、この後の「お墓の前で」が出てこない。
私の場合はなぜかどういうわけかその後が「おばさん」になってしまう。
♪ 私の〜 おばさんは〜 ・・・ 誰?
誰なんだろう・・・ 艶子おばさん? 国分寺のおばさん? タヨさん?
幸子? 幸子は妹。Kちゃんにとってはおばさん・・・。そこで立ち尽くしてしまう。
で、しばらくすると ♪ 私の〜 おばさんは〜 ・・・ 誰?
永遠のリフレイン。気が変になりそうでした。
正月早々くだらない記事ですいません(涙)。