あかんたれブルース

継続はチカラかな

ホントは恐い法則なのだ(汗)

引き寄せの法則の考察(7)



 ♪ アライグマ、マママママママママ、マントヒヒ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ、引き寄せの法則の話でしたね(汗)

 これはエネルギーなのだと言います。

 私たちは肉体だけの存在ではなく、このエネルギーの「場」そのものだと。

 エネルギーについて、量子物理学者に問えば
 「決して、創り出す事のも破壊することもできない、過去にも常に存在し、
  これからも常に存在するもの、
  形になったり、形を通ったり、変形したり、常に存在するもの」

 似たようなことを確かルソーが言ってました。

 さらに、その質問を神学者に問えば、「神」と答えるという。

 私は宗教上の神を信じませんが、天とか宇宙の摂理とかそういうものを
 「神」というならば、

 天=神=エネルギー。と考えることに異存はありません。

 私たちはエネルギーという「気」を発しているとも考えられるでしょうか。

 電波といってもいい。これに、波長がある。その波長に反応します。

 良い波長が「1」チャンネル。悪い波長が「8」チャンネル。どうでもいいのが「4」チャンネル。とかあるとか
 そのチャンネルが「マイナス思考」のチャンネルにセットされたままだと
 マイナスのエネルギー(電波)を引き寄せてしまう。共鳴しちゃうんでしょうね。

 これは以前、「電波系」という記事にもしました。
 「『電波系』この世の謎の25%解決しそうな予感」
 URL: http://blogs.yahoo.co.jp/djkxq447/6231062.html

 人間の想念はエネルギーとなって言葉として発せられるとそのまま浮遊している。
 たとえば、恨みとか呪いなんて思いが強いですから危険です。
 
 よく(無差別)殺人者の動機に「誰かが殺せ殺せと耳元で囁いていた」っていうのを聞きます。

 あれは浮遊する質の悪い電波と波長があって、それに支配された。感じですね。

 陰陽師司馬遼太郎の『妖怪』の呪術合戦。
 中島らもの『カダラの豚』って読んだことないですか?
 呪術は西洋医学が植民地政策とともに世界に浸透するまでは確かに存在しています。

 それを非科学的と決めつけられないとこまで来ている。

 こういったエネルギーの存在は既に科学的に立証されているようです。

 ただ、その使い方を誤ると白装束を着た新興宗教団体となって
 ワイドショーで取り上げられるわけです。

 そういった、想念とかエネルギーとか電波は、恨み呪いだけじゃない。

 くしゃみとか、お腹すいた〜あ、とか。がはは面白い。なんていうものから。

 感謝の気持ちとか、民子おまえが好きだよ〜お!。なんてものも発せられる。

 この空間にウヨウヨあります。

 因みに、私の妹が小さい頃から二十歳ぐらいまで、
 この電波騒音で悩まされていたことを最近しりました。今はないそうですが。
 「ええ?兄ちゃんはなかったの?」と不思議がられた。ないよ!

 体質によって、反応の度合いが違うんですね。それを霊感といっていいのか。。。

 とは、別に、こういた波長の合う合わないがある。

 引き寄せの法則でも、それが人と人を引き寄せるのだと言います。

 確かに、たくさんのブログでたくさんの出会いが生まれる。これも引き寄せ。
 そのなかでも合う合わないがあって、そこから「篩い」が生まれる。

 人生で人との出会いは大きなファクターですからね。そこから奇跡が生まれる。

 良い想念は良い波長となって良いエネルギーを引き寄せる。というわけです。

 恨んだり、憎んだり、嫉妬したり、のマイナス思考はエネルギーとなって
 発せられ、そしてもっと強いマイナスの電波を引き寄せてしまう。
 
 ちょっと、怖いですね。でも分かるような気がしますよね。


 ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

 ところで「ヒ」は何回?