モンスターたちの宴

これはフィクションであり、登場する人物、団体はすべて架空のものです。

ということで、ハットさんのところでお店を開いてたモンスターたちに
もういい加減にしてくれよと。
つまりは学校の近くに住んでいたハットさんのアパートが
たまり場になってしまったような感じですかね。

そこで、マリベルが「わかった、じゃあウチでやろう」と
仲間を誘ってマリベル宅に移動した。
これも友人宅で宴会やって二次会に場所を替えたって感じでしょうか。
ちゃんと片付けやっていったかどうか気になる馬太郎。

で、三日三晩の宴会ならぬ白熱バトルロイヤルデスマッチは展開された。

なにがテーマかはわからない。おそらく参加した選手達もわからない。

で、当然の如くのように、ある一人が槍玉に挙げられ袋叩きになります。

昨日の友は今日の敵。
これはモンスター達の掟です。過酷ですが正義の追究に情けは無用。
ピラニアのようです。

そしたら、叩かれたコがペシャンコになってブログを閉鎖しちゃた（汗）。
力の加減ってものを知りませんからね。

ヒュ〜う〜っ　ヤフーブログに寒々しい風が吹いた・・・

正義のためとはいえ・・・。そこでモンスターたちも考えたようです。
（いいぞいいぞ、いまこそ自分たちのやっていることをふり返るんだ）

そして、モンスターたちは再び、ハットさんの所に集まるのです。
（謝罪か？おお、青春だなあ（涙））

そして、みんな声を揃えて叫ぶ。

「悪いのはすべてハットだ！」

「すべてハットのせいだ！」

もひとつおまけに「逃げるなハット」


こうして、モンスターたちの宴は、ハットさんの所で
今日も、今現在も、続きます。


みんなさびしがり屋なんだ。

でも、なあ〜あ（汗）





陰陽四十八手（44−8）瘡蓋