あかんたれブルース

継続はチカラかな

ライ畑でつかまえて肥溜めに



昨日、青空会議で
春風さんに、「馬太郎の100冊」を紹介する約束をした。

早速、催促がきやがった。おするべし、あいつは一日一冊のペースだそうな(汗)。
100冊はあれだから、30冊ぐらいね、と言ったんだけれど
ひと月でクリアされそう(恐)。たぶんなかにはもう読んだのもあるんだろうなあ。
ということで、100冊やってみようか。思い立ったら吉日だ。
司馬さんは全部読んだしょうなので外します。

春風さ〜ん わたしをつかまえてみてえ ほほほ、ほほほ、キャーッ!


ローマ人の物語塩野七生新潮文庫
マキアヴェッリ語録』塩野七生新潮文庫
『奇貨居くべし』宮城谷昌光中央公論社
『青雲はるかに』宮城谷昌光集英社
『中国古典の言行録』宮城谷昌光(文春文庫)
『歴史の活力』宮城谷昌光(文春文庫)
『日本策士伝』小島直記(中公文庫)
『北京燃ゆ』ウッドハウス暎子(東洋経済新報社
日露戦争を演出した男モリソン』ウッドハウス暎子(新潮文庫
石光真清手記』石光真人(中央公論社
馬賊で見る「満州」』澁谷由里(講談社選書メチエ
日本陸軍と中国』戸部良一講談社選書メチエ
張作霖』白雲荘主人(中公文庫)
『明石工作』稲葉千晴丸善ライブラリー)
『俗戦国策』杉山茂丸(書肆心水)
『百魔(正続完本)』杉山茂丸(書肆心水)
『近世快人伝』夢野久作(黒白書)
『明治の人物誌』星新一新潮文庫
サロメと名言集』オスカー・ワイルド(新樹社)
『まむしの周六』三好徹(中央公論社
『易と人生哲学』安岡正篤致知出版社
易経講座』安岡正篤致知出版社
『昭和悪女伝』半村良集英社
『映画に見る東アジアの近代』田中秀雄(笑蓉書房出版)
『西部劇』増淵健三一書房
『中国の大盗賊』高島俊男講談社現代新書
陸奥宗光岡崎久彦PHP文庫)
『こころの痛み』小此木啓吾NHKライブラリー)
『侠客の条件』猪野健治(ちくま書房)
『最終戦争論』石原莞爾(中公文庫)
『相場の法則』前野晴男(日経BP社)
『昭和の劇』笠原和夫など(太田出版
『広島やくざ伝』本堂淳一郎(幻冬舎アウトロー文庫)
仁義なき戦い(死闘篇)(決戦篇)』飯干晃一(角川文庫)
最後の博徒』『続最後の博徒正延哲士双葉文庫
『実録「仁義なき戦い」戦場の主役たち』(洋泉社MOOK)
『実録「仁義なき戦い」外伝』(洋泉社MOOK)
三国志吉川英治講談社
蒼穹の昴浅田次郎講談社
『宋姉妹』NHK取材班(角川書店
『ワイルドスワン』ユン・チアン講談社
セックスボランティア河合香織(新潮社)
『女盗賊プーラン』プーラン・デヴィ(草思社
真剣師小池重明団鬼六幻冬舎アウトロー文庫)
『蛇のみちは』団鬼六幻冬舎アウトロー文庫)
『無法松の影』大月隆寛(文春文庫)
『謎のカタカナム文明』阿基米得(徳間書店
『逃亡』帚木蓬生(新潮文庫
『奴らが哭くまえに』黄民基(幻冬舎アウトロー文庫)
反ユダヤ主義』村山雅人(講談社選書メチエ
『電波系』根本敬太田出版
『無敵のハンディキャップ』北島行徳(文春文庫)
『お金物語』清水義範講談社文庫)
范蠡』立石優(PHP文庫)
『夜を賭けて』梁石日幻冬舎文庫
『心の王国』猪瀬直樹文藝春秋
『泥の河』宮本輝ちくま文庫
『狼たちの仁義』飯干晃一(たぶん角川文庫)
ああ、なんか怪しくなってきた、目もしょぼしょぼしてきたので、
ここまでかな61冊ぐらい? ついでにわたしの本入れて63冊として

坂の上の雲まるわかり人物烈伝』明治「時代と人物」研究会(徳間文庫)
『訓録仁義なき戦い人生で必要なことはみんな「仁義」に学んだ』仁義総研(徳間書店

あと37冊はまた今度ね。じゃあ、次回の青空会議で会いまひょ