あかんたれブルース

継続はチカラかな

返信(1)

馬太郎さん、こんばんわ。
たくさん書いてくださってありがとぉ

 《どういたしまして》

「そう簡単にわかっても困ります。
時間はあるから、じっくり話しましょう。」
あたしは馬太郎さんの言ってることが矛盾しているようで、わかんないんですよ。根本的なところでわかんないと、いくらお話しても拉致があかないと思うんですね?

 《だから拉致問題は難しい》

まずですね、馬太郎さんの発言をみるとですね、
馬太郎さんは『しきちゃんの考えていることがわかる』
っていっておいて、
しきちゃんが、『馬太郎さんの考えてることわかんない』
っていうと、馬太郎さんは、『そう簡単にわかったら困る』
っていいますよね。

 《頭の2割と6割がわからないといっています。》
 《間の2割がよく解ると説明しました。》

このことを考察すると、
『しきちゃんは浅薄な人間だから、馬太郎さんはあたしの考えぐらいすぐわかるよ。でも、ボクの思考は奥深いから簡単にはわかるわけないだろう』
こうゆう意味に受け取られかねないと思いますね。

 《それはしきちゃんの僻み根性だよ。》
 《そんなこと思っていても恥ずかしくていえませんし》
 《ボクって何様ってことになるじゃないですか》
 《お互いが思ってたとしても、小中学生じゃないんだから》
 《そういったつまらない邪推の考察、プロファイルはやめよう》

自分は相手が分かるといっておいて、相手には自分が分かったら”困る”っていう発言は、馬太郎さんとしきちゃんが対等な関係とみなされていない、と理解されてしまうんですね。それでもいいですけどね、ただお互いに理解を深めるようと思うんでしたら、いかがなものでしょうか。

前にも、
>しきちゃんさん、わたしは前記のコメントでいったように
>あなたの考えはよくわかります。その苛立ちも理解できる。
>各論での相違点はあってもあなたが言わんとする訴えはわかる。

このように何度もいってましたよね。

それから、あとになって
>わたしは、あなたの文章の出だしの2割がわからない。
>そして、後半の6割もよくなからない。
>しかし、残りの2割はよくわかる。たかが2割だけれども
>この2割はコアで、非常に重要です。

こんどはこのような話がでてくると、もう完全に理解不可能になっちゃいます。

 《ほらちゃんと言ってるいるじゃないか》
 《2+6=8の8割がわからない。でも2割はわかるよ。》
 《しかし、その2割がとても重要だっていってます。》
 《なにも難しくないじゃないか。》
 《こんなことで理解不能になっちゃダメです。根気がありません》

>>”腹を括ってやってる”
>という表現は疑いをもたずに信じて行動している。ということです。
>そうじゃないの?そうなんでしょう。違う?

”腹を括る”とゆう意味は”覚悟を決める”という意味ですよね、辞書で調べてもそのように書いてあります。
どうして『覚悟を決める』ことが『疑いをもたずに信じて行動する』ということになっちゃうんですか?わかんないです。

 《それのどこがわからのかが、わたしにはわからない》

あたしは常に”自分が間違っていないか?”というように疑いをもって行動していますし、ここで書き込むときも、自分の考えに対しては疑問をもって書き込んでいます。

 《では、しきちゃんは、自分が行動を移すとき「疑い」をもって》
 《行動しているのか? そんな曖昧な気持で行動してるのか?》
 《その行動は腹を括る「命を賭ける」「責任を持つ」決意なしに》
 《できるものなのか。もし、そうならば疑問を解決してからでもいいじゃないか》
 《わたしが、しきちゃんは性急すぎるよというのはそういうことです。》
 《で、わからなくても行動しくてはいけない時もある》
 《そのときは、死でもいいと思うほどの責任をもって、その行動を選択した》
 《自分を信じて、やる。自信とは勝つ公算の目論見ではなく、自分を信じることです。》

ですから、馬太郎さんのように、『〜だ』とか『〜しろ』というような断定的な表現や命令形をつかわないわけです。そして自分の意見に対しては、どうしてそのように考えるのかをできるだけわかりやすく説明しようとするわけですね。

 《わたしの言い方が勘にさわったならなら謝るよ。そんないったかな》
 《あんまり他人のブログで派手にやるのはやめなさいと注意はしました》
 《わたしは自分の発言には責任をもちますよ》
 《ちゃんと自分の記事もアップしてるもの》
 《しきちゃんに対してだって、自分のブログに呼んで対話してるでしょう》
 《あのまま弥生さんのブログでやったら迷惑じゃないか》
 《そういう気遣いが君はできないのか。》

書き方が悪い点は認めますけど、文章が長くなるのはそのためです。

 《認めたらそれでよろしい。》
 《名文とは簡略に意を伝えることです。これは一般論。命令ではない。励みなさい》


 《こんな感じでやってみなす。続けれるところまで(汗)》