返信(5)
これはヒロヒトさんについても同じですよ。原爆が2個も落ちても国民は天皇教をやめようとしないし、現在でも性懲りもなくやり続けてアジアの国ぐにはもちろん世界中の顰蹙を買ってますね。
《さんずけかよ。できれば昭和天皇でお願いします。うちの親戚と同じ名前で違和感があります》
《天皇の問題はしきちゃんだけでなく賛否あります》
《しかし、これはあくまでも日本の問題なので外国がとやかくいうことではない》
《内政干渉というものです》
《靖国問題もふくめて、これは日本人の問題として解決すべきでしょう》
《だいたいマスコミが・・・仕方ないですね操られているのだから・・・》
北朝鮮問題の難しい点というのはこの点なんです。
《そういうことです。》
日本が狂っていることが分からない限りダメなんです。日本がまともな国だと信じて疑わないから、北朝鮮が狂った国に見えるだけなんですね。本当は日本が狂った国で北朝鮮がまともな国なんです!
《北朝鮮のことをまだわたしは理解していませんから、まともかどうかわからない》
《けれども、日本が狂っているのは七割がた八割がた当たっていると思います》
ですから、北朝鮮問題とゆうのは、本当は日本問題なんですね。問題なのは北朝鮮ではなくて日本なんです。拉致問題もそうですよ。問題なのは北朝鮮ではなくて日本なんです。日本政府が自分たちの責任を北朝鮮になすりつけているだけなんですね。
《北朝鮮の問題は北朝鮮の問題です》
《独立国なのだから、自分のことは自分で、これが基本です》
《拉致の問題をそういうふうに表現するから拉致があかなくなるのです》
《それ、朝鮮総連の人に言いましたか?》
《それをブログ等で公の場で発言していると。》
《注意とかされませんでしたか? 今度機会があったらその朝鮮総連の人とい会わせてください。》
《不思議でしょうがないのです》
自分の視点、自国中心にしか物事を考えることができないようでは、いつまでたっても日朝関係はもちろん、日本はアジアの嫌われ者のままですね。
《それより、しきちゃんが嫌われ者にならないかわたしは心配です。》
韓国の人たちが北朝鮮をどのように見ているか、歴史的に冷静に考察してみるといいと思います。
《韓国人がそれでいいんだったら、それでいいんじゃないですか》
《わたしはそれ以上なんの興味もありません》
《自分たち同胞の事であり、南北統一が双方の夢なのですから》
《東西冷戦が終わって、なんの障害もないではないですか》
とくに2000年6月15日の金大中大統領と金正日国防委員長による歴史的な南北首脳会談について考察すると多くのことが学べますよ。
韓国の人たちは日本の拉致ヒステリーを見て、『まるで20年前の韓国そっくりだ!』っていってましたから。
《20年前の韓国はヒステリー状態だったのですか》
韓国でもアメリカとその傀儡政権によって徹底的な反北朝鮮バッシングをやってたんです。それが民主化、統一勢力の地道な努力によって南北首脳会談にこぎつけたのです。
《ダメですね、同じ民族なのに》
南北首脳会談は韓国の人たちにとって衝撃的な出来事で、『金正日ショック』と呼ばれる現象が起きたんです。首脳会談の15日前の世論調査では将軍様に対して肯定的な意見は5%もなかったんですけど、15日後、わずか一ヶ月で54%になったんです。
《憶えています。なんか大きな一歩でしたね。》
ネット上では将軍様を賛美する書き込みが溢れて、金正日グッズが飛ぶように売れて、ソウル大学では金正日の訪韓を歓迎して講演を望む若者が84%にもなったんですね。国家権力による洗脳とは本当に恐ろしいものです。
《えええ。それは洗脳でそうなったのですか? 違うでしょう》
《みんなが自然に熱狂したんじゃないですか》
《でもね、しきちゃん。言葉尻を捉えるわけじゃないけれど》
《ここまで、読み返してみて、変だなって思わない?》
《自分の言ってることが、辻褄があっていないって気づかない?》
《まあ、いいです。先は長いから、じっくりやります。》
《ここで、ひとつだけ ツッコミを入れさせて》
《恐ろしいという洗脳が、金正日のアクションで変わりました》
《わずか一ヶ月で》
《さっきのわたしの提案、是非、朝鮮総連に提案してください》
《それですべてが一瞬に変わります。》
《恐ろしい洗脳をしてるのは誰なのかよくわかりました。》
《さんずけかよ。できれば昭和天皇でお願いします。うちの親戚と同じ名前で違和感があります》
《天皇の問題はしきちゃんだけでなく賛否あります》
《しかし、これはあくまでも日本の問題なので外国がとやかくいうことではない》
《内政干渉というものです》
《靖国問題もふくめて、これは日本人の問題として解決すべきでしょう》
《だいたいマスコミが・・・仕方ないですね操られているのだから・・・》
北朝鮮問題の難しい点というのはこの点なんです。
《そういうことです。》
日本が狂っていることが分からない限りダメなんです。日本がまともな国だと信じて疑わないから、北朝鮮が狂った国に見えるだけなんですね。本当は日本が狂った国で北朝鮮がまともな国なんです!
《北朝鮮のことをまだわたしは理解していませんから、まともかどうかわからない》
《けれども、日本が狂っているのは七割がた八割がた当たっていると思います》
ですから、北朝鮮問題とゆうのは、本当は日本問題なんですね。問題なのは北朝鮮ではなくて日本なんです。拉致問題もそうですよ。問題なのは北朝鮮ではなくて日本なんです。日本政府が自分たちの責任を北朝鮮になすりつけているだけなんですね。
《北朝鮮の問題は北朝鮮の問題です》
《独立国なのだから、自分のことは自分で、これが基本です》
《拉致の問題をそういうふうに表現するから拉致があかなくなるのです》
《それ、朝鮮総連の人に言いましたか?》
《それをブログ等で公の場で発言していると。》
《注意とかされませんでしたか? 今度機会があったらその朝鮮総連の人とい会わせてください。》
《不思議でしょうがないのです》
自分の視点、自国中心にしか物事を考えることができないようでは、いつまでたっても日朝関係はもちろん、日本はアジアの嫌われ者のままですね。
《それより、しきちゃんが嫌われ者にならないかわたしは心配です。》
韓国の人たちが北朝鮮をどのように見ているか、歴史的に冷静に考察してみるといいと思います。
《韓国人がそれでいいんだったら、それでいいんじゃないですか》
《わたしはそれ以上なんの興味もありません》
《自分たち同胞の事であり、南北統一が双方の夢なのですから》
《東西冷戦が終わって、なんの障害もないではないですか》
とくに2000年6月15日の金大中大統領と金正日国防委員長による歴史的な南北首脳会談について考察すると多くのことが学べますよ。
韓国の人たちは日本の拉致ヒステリーを見て、『まるで20年前の韓国そっくりだ!』っていってましたから。
《20年前の韓国はヒステリー状態だったのですか》
韓国でもアメリカとその傀儡政権によって徹底的な反北朝鮮バッシングをやってたんです。それが民主化、統一勢力の地道な努力によって南北首脳会談にこぎつけたのです。
《ダメですね、同じ民族なのに》
南北首脳会談は韓国の人たちにとって衝撃的な出来事で、『金正日ショック』と呼ばれる現象が起きたんです。首脳会談の15日前の世論調査では将軍様に対して肯定的な意見は5%もなかったんですけど、15日後、わずか一ヶ月で54%になったんです。
《憶えています。なんか大きな一歩でしたね。》
ネット上では将軍様を賛美する書き込みが溢れて、金正日グッズが飛ぶように売れて、ソウル大学では金正日の訪韓を歓迎して講演を望む若者が84%にもなったんですね。国家権力による洗脳とは本当に恐ろしいものです。
《えええ。それは洗脳でそうなったのですか? 違うでしょう》
《みんなが自然に熱狂したんじゃないですか》
《でもね、しきちゃん。言葉尻を捉えるわけじゃないけれど》
《ここまで、読み返してみて、変だなって思わない?》
《自分の言ってることが、辻褄があっていないって気づかない?》
《まあ、いいです。先は長いから、じっくりやります。》
《ここで、ひとつだけ ツッコミを入れさせて》
《恐ろしいという洗脳が、金正日のアクションで変わりました》
《わずか一ヶ月で》
《さっきのわたしの提案、是非、朝鮮総連に提案してください》
《それですべてが一瞬に変わります。》
《恐ろしい洗脳をしてるのは誰なのかよくわかりました。》