あかんたれブルース

継続はチカラかな

しきちゃんへの伝言



昨日、しきちゃんが叩き出されていた。

わたしが書いた記事の転載先に目敏く飛んでいって
例のお店屋さんをひろげた、しきちゃん。
相変わらず空気の読めない出来損ないのジャンヌ・ダルク

転載を求められたときに、そんな予感はありました。案の定でした。
それもあって、「来たら手心を加えてくださいね」と遠回しにコメしました。
察してくれたようでした。

確かに、そこは、しきちゃんの行く場所じゃなかった。
集っているお友達もそれなりの見識の方々ばかりです。
管理人さんが返信するまえに、閲覧者にさらりと矛盾を指摘されていた。
気になってコメントしたわたしの出る幕などなかったか(汗)。

ようやく、夕方過ぎに登場した管理人さんからは、
「山に帰りなさい」と一言。


不思議なもので、
なんかしきちゃんが可哀想になった。

酒乱の父親に頭を悩ます息子が、親戚から父親の悪口を聞かされて
忸怩たる想いに駆られる、あんな感じ。

しきちゃん、もうやめようよ。
君の居場所はそこにはない。
かといって、君を受け容れてくれるあの場所も
君が思っているような、君が信じているような、場所じゃない。

禁じ手を承知で、敢えて書くけれど
君がここで大見得をきっていたときに、君の友人たちは
こっそりと、わたしのゲストブックに内緒コメで、
実は、しきちゃんのこと、迷惑していると言い訳しに来ていたんだよ。

所詮は、そんな連中の集まりじゃないか。
平和とか戦争責任云々といったって、世間体と自分のことしか考えていない。
次に何か流れが変われば、知らないうちにそっちに流れていく。
そういった日和見や御都合主義は、しきちゃん、君が最も嫌うことだろう。

君は、自分が先導しているように思い込んでいるかもしれないけれど、
彼ら彼女らはそうじゃない。それなりに距離をとっている。
なぜ、それに、君は気づかないのか?

彼ら彼女らが悪いんじゃない。弱いだけなんだ。

わたしはそういった偽善独善のサークルさん連中は厄介だと思う。
しきちゃんと比較して、アタリだけはいいからねえ。
だから、そういう連中としきちゃんがセットになってくれていたほうが
都合がいいのだ。どんどん一般良識から乖離していく。
願ったり叶ったりと思っています。ごめんね

しきちゃん、君が求めるものが、平和なのか北朝鮮将軍様なのか
どっちなのかはわからない。どっちも一緒というかもしれない。
でもね、
君がやっていることは君が毛嫌いする西日本最大の右翼の
皇民党の「竹下の褒め殺し」と同じことなのです。

もし、君が戦争反対と平和のためを重視するならば、
そのための北朝鮮、将軍万歳のシュプレヒコールは、やめたがいい。

どこも受け容れてはくれない。
受け容れられたような気になる場所も、実は受け容れられてはいない。
そこでも厄介者扱いじゃないか。困惑されている。
本当のことは誰も言わない。

しきちゃん、その考え方や手法を変えよう。

人間は宿命として「変化」を余儀なくされるものです。
いまがその時機です。

本当に、戦争に反対するのなら
本当に、平和を求めるのであれば、
本当に、日本がアジア諸国と信頼しあい、相互協力することを望むなら

それは、できます。

できるまで、それは追い込みをかけてきます。

いまがその時機です。


わたしは、しきちゃんのこと、バカだと思っています。

でもね、わたしはそういうバカが嫌いじゃない。
それは、わたしもバカだからです。
そして、ここにはバカが集っています。
寅さんもバカです。つ〜たんも実はバカ。ロマン議長は正真正銘のバカです。
その他にもここでは名を伏せますが、バカが集います。
たぶん、これが
引き寄せの法則なのだと思います。

バカでいいではないか。

そういうバカが好きなのだ。

な、みんな(笑)