あかんたれブルース

継続はチカラかな

自由人さん



あはは(笑)、いったい何時に家を出たんだ(涙)。

当日の九時の西郷さん前の記事読んで、大笑いしたけれど
なんというか心が温かくなって、なんというか抱きしめたくなった。
良い歳のとりかたをしている。羨ましい。

あなたの若い頃のおバカなセックス至上主義のカミングアウトの記事も
膝を叩いて読ませていただきました。羨ましかった。
偉い奴だなあ、と。しみじみと嬉しくて嬉しく感動するオヤジであります(涙)

つくづく、絶対理論だとか引き寄せの法則に頷いてしまいます。

自由人さんと出会った今年の春、四月。
はじめてあなたからベーシックインカムというものを知りました。
御多分にもれずわたしはその現実性を照らし合わせて懐疑して
「そんなことしたら働くなく人がでるんじゃない」と問うた。
そのとき、あなたはきっぱりと爽やかに言ったよね。

「別いいんです」

わたしはその応えでスッキリ、びびっと、すべてクリアしたよ。

実は、わたし、頭が良いのだ(笑)。

そう、そういうことなのだ。
点と点が線で結ぶ、ダイナミズムがあったな。
今後も、まったく違う路線かもしれないけれど、同じ目的を目指して
「楽しく」やりましょう。
現実性云々の話は、現実性の問題をクリアしていけばいい。
要は、そういう抜本的な解決策しかないと
わたしは思います。
不肖・馬太郎は今後もその裏付けをとるために応援することを
厭わず行動していきます。

と、三人会議。楽しみましょう。

今回も君のせっかくの忠告につ〜たんに酒を強要されてしまい
暴走してしまった馬太郎を許しておくれ(汗)。
楽しかったのだ。
君に、みんなに会えて嬉しかったのだ(涙)。
50(馬太郎)、40(つ〜たん、寅屋)よろこんで、
30代の自由人さん、20代の春風さんとバトンが渡されていく。
いいんじゃないかなあ、この流れで。

愛すべき好漢自由人へ