絶望という港から
今朝書いた記事のオチが解らないといわれた。
それもルイちゃんに言われた。
ショックふぁった
ショーペンハウアーは絶望から新たな光を見出すという。
http://blogs.yahoo.co.jp/djkxq4472/1914710.html
わたしは、決して絶望などしないけれそ
「表現」というのは難しい。
芸人としてネタの解説は屈辱以外の何者でもないけれど
あえてこの絶望の淵から踏み出す手がかりで解説します。
あの時、馬太郎は急に便意をもよおした。
そんな状態で腰や腹部を押されと屁が出ます。
その前日も二度三度ぷっぷっとやったのですからこれは真理だ。
ましてや電気を腰にあてて刺激してごらんなさい。ビリビリって(汗)
と思ったその刹那!
ビリビリとうんこビリビリがシンクロナイズスイミングでんがな!
屁には実体がないけれどうんこある。
株取引でいえば信用取引と現物取引です。
玉(ぎょく)の存在がそこにある。
そんなこたあどうでもいい。
電気のビリビリとうんこのビリビリがピッタリと重なって
わたしの脳はビリビリ官能オーガズムした。
四十を越えるとこういったことで感じます。
路上で絶叫狂気した。
ビリビリ!
しかし、ルイちゃんはダメだといふ(涙)。
それは冷たい言い放ちだった。
炭水化物の亡者に
破綻の経済学者に
背面のこぶ女の冷酷な批評に動揺する
賢者など存在しない。
わたしは今夜行く先はない船に乗る。
日の出桟橋発「愚か者の船」ナイトクルージング
たぶん、あなたの夢枕に立つでしょう。
ビリビリ〜い