あかんたれブルース

継続はチカラかな

わたしのロストバージン

アホ寮(雷神の巻)


ヘソにゴマが・・・
気になっていたのですが、なかなか取れないでいた。
二十代の頃の話です。
とある日曜日、上半身ハダカでファミコンやってた
(季節は夏の日曜日の午後ですね紅茶は飲んでません)
ときに、ふとヘソに目がいって
ヘソにゴマが・・・
気になっていた。

誰もいないので、思い立って、よし、今日は取ろう。
と決心して薬箱からピンセットを持ってきて
ヘソの穴を広げて摘んでみようとするけれど
うまく摘めない。

鏡台からカミサンの毛抜きをもってきて

痛てっ

身をはさんでしまった。痛かった。

気を取り直して再度チャレンジ
ヘソのなかに顔をのぞかせる乾燥した硬い鼻糞のような
黒ゴマをようなものを確かに摘めた。

ふっ、んっつっつっつ・・・

取れない。しっかりと付着している。

タオルにお湯をかけて蒸して柔らかくしようか

あっ、チっ・・・熱かったあ(汗)

ヘソに濡れタオルを置いて20分ほど
再びチャレンジしました。
取れません。痛いです。
痛いというかくすぐったいような悶絶です。

ヘソはわたしの性感帯。

あへあへいって2、30分格闘してましたかね。
思い切って「えい!」と気合と共に摘み出したよ!

不思議なものが毛抜きにぶら下がっていた。

それは小さな黒い球根から茎が出てて
その先っちょに薄皮の花が咲いてるような
人体の不思議です。

関心してずっと観察していましたが・・・さてこれどうしよう

捨てるのに抵抗を感じて
押し花にしてとってあります。
今度、真面目になろうと身辺を整理し始めました。
ご希望の方がいたらお分けします。

0120-444-444
お早めに~