あかんたれブルース

継続はチカラかな

爺ショック

アホ寮(四面爺歌の巻)


うり坊のぽち締め切りが今日までとのことで
本日のアホ記事は場所を移動させてこちらで
真面目な記事をお求めの方、申し訳ございません。
ネタはたっぷり用意しておりますので
ちょっち待っててね。

昨年あたりからやたらと爺と接する場が増えてきまして
今年になって四人、今日これからまた一人で五人目の面談。
まさに爺責めです(汗)

四面楚歌というこはありますが、まさに四面爺歌だ(涙)

その前は四面「更年期障害」歌で
そのまた前は四面デブ歌。
四人の体重を合わせると軽く320キロを超えた。
息苦しくて視界も狭くなったものです。

重なるときは重なるもんで今のわたしのトレンドは爺のような

ああ、あの美人責め、四面美人歌はもうこないのか・・・

で、この爺というか年寄りっていうのは
非常に厄介な生き物で
なまじっか人生経験の拠り所頃から頑固ときている。
固定観念の亡者といってもいいのですが
そうはっきり言うと傷つくので
労わりながら気を使うと
調子にのって手がつけられなくなってしまう。

困ったものです。

がちゃがちゃ何かわめいているのですが
何を言ってるのかわからない。
結論はいつも矛盾している。
それを指摘しても「そうじゃないんだと」
逆に諭されてしまう。

彼らに結論とかは関係ない。だからなにも矛盾しない。
要は、主張したいだけなのだ。
その主張するためには、
誰かの意見をまず否定することから始まります。

だから、たとえば
ニワトリが先かタマゴが先とか
性善説性悪説かの論争で

相手がどっちを主張するかによって爺の主張はそのつど違う。


でも、こういう人っていうのは爺でなくても
いるなあ・・・

爺のアホ噺にしょうと思ったのでしたが
まともな記事になりましたね。
またよし姉さんにイビられそうだなあ(汗)


では、これより爺と面談です。
どうか今日の爺はまともでありますように