幸せのお色気大作戦
大人の恋愛講座(7)
じゃあ、いい男いい女ってなにをもって
いうのだろうか?
それは「色気」だと思う。
色気っていうのは胸がデカイとか
髪の毛がフサフサとかじゃない!
男女問わず、
色気とは「一途」があるかなしかだ。
相手に対して、自分に対して
常に正直で誠実で
決して裏切らない一途さをもっていること。
それが本物の色気だ。
見え透いた小細工や駆け引きなど
その前では裸足で逃げさしてしまほどの
強烈なフェロモンがそこにある。
なぜそれが必要で
なぜいい男、いい女に
ならなければならないのか?
幸せになるためじゃないか。
幸せになるために生まれてきたのだから
そうなることを願っている以上
そうすれべきではないだろか。
その選択は自由だけどね。
パーツなんて関係ない。
年齢も関係ない。
金も地位も関係ない。
勝負は、色気だけ。
「まず男である前に女である前に
人間であるべきです!」
な、なんだあ(汗)
せっかく綺麗にしめようと思ったのに。
「ジェンダー・フリー」
ああ、メンド臭いなあフェミニズムかよお
「性を商品化してはいけません」
「ジェンダーさんよお、誰も商品化なんか
してないじゃないか」
「してます」
「してません」
「してます」
「いつどこで何時何分何秒にしたよ」
「2時55分17秒にしました」
「かーっ、どこのどの部分がよ」
「色気だなんて、それこそ女を見下してる」
「男だって色気っていってんじゃないか」
「それが商品化してるってことです」
「そんなものどこのメーカーが売り出すんだよ」
「個人で売るんでしょ」
「まあ、そりゃそうだけどさ、悪いのか」
「悪いに決まってます」
「いいじゃねえかよ個人の自由だろ」
「一途なんてもっての他です」
「参ったねえ」
「記事の削除を求めます」
「だってまだアップしてないじゃないか」
「しててもしてなくても関係ありません
その考えを消去してください」
「あんただれ」
「ジェンダーです」
フリーじゃねえじゃん
「なんかいいましたか」
「いえ、なにも別に」
「消去しましたか」
「はい。忘れました。すっかり」
「じゃあ以後気をつけてください」
「はい、ごくろうさんでした」
というわけでした。ちゃんちゃん
じゃあ、いい男いい女ってなにをもって
いうのだろうか?
それは「色気」だと思う。
色気っていうのは胸がデカイとか
髪の毛がフサフサとかじゃない!
男女問わず、
色気とは「一途」があるかなしかだ。
相手に対して、自分に対して
常に正直で誠実で
決して裏切らない一途さをもっていること。
それが本物の色気だ。
見え透いた小細工や駆け引きなど
その前では裸足で逃げさしてしまほどの
強烈なフェロモンがそこにある。
なぜそれが必要で
なぜいい男、いい女に
ならなければならないのか?
幸せになるためじゃないか。
幸せになるために生まれてきたのだから
そうなることを願っている以上
そうすれべきではないだろか。
その選択は自由だけどね。
パーツなんて関係ない。
年齢も関係ない。
金も地位も関係ない。
勝負は、色気だけ。
「まず男である前に女である前に
人間であるべきです!」
な、なんだあ(汗)
せっかく綺麗にしめようと思ったのに。
「ジェンダー・フリー」
ああ、メンド臭いなあフェミニズムかよお
「性を商品化してはいけません」
「ジェンダーさんよお、誰も商品化なんか
してないじゃないか」
「してます」
「してません」
「してます」
「いつどこで何時何分何秒にしたよ」
「2時55分17秒にしました」
「かーっ、どこのどの部分がよ」
「色気だなんて、それこそ女を見下してる」
「男だって色気っていってんじゃないか」
「それが商品化してるってことです」
「そんなものどこのメーカーが売り出すんだよ」
「個人で売るんでしょ」
「まあ、そりゃそうだけどさ、悪いのか」
「悪いに決まってます」
「いいじゃねえかよ個人の自由だろ」
「一途なんてもっての他です」
「参ったねえ」
「記事の削除を求めます」
「だってまだアップしてないじゃないか」
「しててもしてなくても関係ありません
その考えを消去してください」
「あんただれ」
「ジェンダーです」
フリーじゃねえじゃん
「なんかいいましたか」
「いえ、なにも別に」
「消去しましたか」
「はい。忘れました。すっかり」
「じゃあ以後気をつけてください」
「はい、ごくろうさんでした」
というわけでした。ちゃんちゃん