危険なサンオイル2

ゆんべの夜中の1時42分
とんでもないコメントが入っていました。
女性の内緒さん、サンオイルどっきり番組
観てたそうで、同じ質問を夫さんに問うと
とこの夫さん我らの同朋正直者だ。

しかし、内緒さんは許せないといいます
信じられないと。
いや信用できなくなったと。
興ざめしたそうです。

とにかく番組内で塗った男たちには
嫌気がさしたそうです。

どうする・・・諸君（汗）
サンオイルってこんな危険物とは
これは禁煙学会よりめんどくさい話だぞ。


では（その一部の）女性陣に
聞きたい

ハグはどうなるんでしょうか（汗）？


どうも理屈じゃないみたいです。
男と理論と女の感情論の話みたい。
わたしはね、相手が嫌がることをいったりしない
ように心掛けています。

それは中国人が支那（シナ）というなといえば
敢て使わない。
もともと支那は中国人から用いた言葉だとか
そういう正論はあっても先方が嫌だってるわけだ。
トルコ人がトルコ風呂はやめてといったのとは
次元がまったく違うけれど
支那事変は北支事変と上海事変にわけて
その後を日華事変もしくは
日中戦争と表現してきました。
韓国人に対して朝鮮人という表現も用いません。
「朝鮮日報」はどうなんだ。とも思うけれど
相手が嫌がるわけですから
北と南にわけて、北朝鮮はまあ朝鮮人なんでしょうね。
南の韓国は韓国人と使い分けるようにする。
昨夜も「チョン」なんて表現を使う者に
注意したものです。

旭日旗で挑発するな、ともいった。
しかしなあ・・・
ここにきてサンオイルが不味いとは。

これは例えば1970年代半ばに
付き合った女が日教組だった
みたいな感じなんでしょうかねえ

「ねえ、君が代日の丸どう思う？」
なにげに喫茶店で問われた質問だった・・・

えっ？よく話しあうですか・・・
たぶん議論の余地はない。
このジュリエット
一歩も引かない、妥協はないようです。
下手に言い負かそうものなら国交断絶宣戦布告。
あ～あっ
臭いものフタをするしかないのか
なんか自分が教育委員会に落ちぶれたみたいで
荒野をさすらう
愛は陽炎