ガキの使い

オリンピック2020年の東京開催が決定して
在特会（在日特権を許さない市民の会）が
活動を再開するそうです。

一応、自粛はしてたんだ。

しかしなあ・・・どんな活動をしても
すればするほど悪影響で彼らの主張は通らないし
一般国民はどんどん醒めていく。

もっと不味いのは
レイシストしばき隊なるものが結成され
暴力衝突に発展しているそうです。
レイシストとは人種・民族による差別主義者のこと。
ヘイトスピーチやってますからね
差別主義者とみられても仕方ないのだけれど
でもこのしばき隊も・・・困ったもんだ。
在日韓国朝鮮人で構成されているそうです。

なんかひと昔の新宿とか池袋で展開された
朝鮮学校と国士舘や帝京の学生たちの
揉め事みたいですね。

国会議員のなかには
ヘイトスピーチに怒り心頭のあまり
レイシストしばき隊を応援するような人も
いるようですが、火に油を注ぐだけ
ホント頭わるいんだなあと思う。

在特会に対してもヘイトスピーチに対しても
ネトウヨに対しても一般国民は眉を顰めてる。
はっきりと距離をおいている。
どんな国にも一部のお調子者はいるものです。
問題は、その一部の比率なのかなあ
韓国はそれを
国ぐるみでやってるから目も当てられない。
こういった国は没落していく。
李氏朝鮮のときと一緒。
韓国が騒げば騒ぐほど
日本人は韓国が嫌いになっていく。
下手な口説き方です。

そのエキセントリックな抗議に
さすがの中国もドン引きみたいですよ。
国家の興亡はこういうところから

韓国も2018年に平昌で冬季オリンピックを
開催するんですね。
あと、5年後か・・どうなることやら

だからって
金よこせなんていってきてもねえ（汗）
そういう交渉の仕方する人いますよね。
一部の日本人のなかにも

そのうち誰からも相手にされなくなってしまう。
ま、せいぜいその民族の誇りとやらで
頑張ってくれたまえ
笑い話に花が咲くよ。