あかんたれブルース

継続はチカラかな

さよなら韓国アンニョンハセヨ



遂に小学館の「SAPIO」がやりましたねえ
満を持しての韓国批判
後進国とバッサリ斬り捨てた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130910-00000015-pseven-kr

オリンピック招致への妨害活動に
はらわた煮えくり返っていたところに
グッドタイミングです。売れるぞ。

普段は人権とか差別に恐れおののき
世論の顔色をうかがいながらのメディア業界
ですが、遂にボーダーラインを越えた。
朱印状、免罪符、大義名分を手に入れたのだ。
それをやったのは韓国自身ですから
自業自得でしょう。

ヘイトスピーチなんかしなくてもいいんだよ。
新大久保や鶴橋の馬鹿旦那たちよ
はやくウチ帰って糞して寝ろ。邪魔だ。
有田さんも早く帰って糞して寝なさい。
歯磨いて寝ろよ。

韓国は今後急速に国力を失速させるでしょうねえ。
冬季オリンピックもどうなることやら
身から出たサビです。

因果応報かあ・・・
思えば、李氏朝鮮王国時代から
なにかあると、日本のせいにしてばかりの国だった。
なにかとは、台風とか飢饉とか疫病とか
そういう根性がしみついているんだろうなあ
と、しみじみ思う。

日本は同じ過ちを繰り返してならない。
根性を叩きなおすのは本人さんの問題。
下手に干渉したり情けをかけても
恨まれるのがオチです。
韓国のことなんてしばらくはどうでもいい。
どこに出しても恥しい国、国民なのだ。

それよりも、日本のなかにもいますよね。
そういう人たちは
むしろ我々自身が襟を正す機会です。
自己保身のために相手を批判し
自己の正当化を声高に主張する、こと
それが直線的で度を超すと逆効果になってしまう。

3.11のときの公共広告であったじゃないですか
「あそぼう」といえば「あそぼう」という
「バカ!」っていえば「バカ!」って返ってくる。
木霊のように返ってくる。
負の連鎖ってそういうものです。

断ち切りましょう。
機会というものがある。
福沢諭吉の「脱亜論」とは、
そういう主旨のものでした。
明治の頃から、もう既に愛想をつかされていたんだ。
欲得損得勘定で下手な上辺の友好なんて
やめたほうがいい。
企業も、チャイナリスク以上にコリアリスク
考えて、それでもやるならいいです。
訴えられも不平をいわず従って払うんですね。
自己責任だ。
私たちは知らない。