あかんたれブルース

継続はチカラかな

『55歳のカルテ』の枕探し



満身創痍。感無量

一行で終わっちまったよ(汗)
あ~あ歳はとりたくないねえ
この間、うれいを身につけたと記しましたが
実際には萎んでしまったようです(涙)
空気の抜けたゴムまりのように
ドリブルしようとしても跳ね返らない
べったんと地面に貼りついたような感じさ。
それもこれもバカナースどもが
おざなりの会話を仕掛けてくるからだ。
言葉のキャッチボールができていない。
ちょっとカーブをかけただけで頑なになり
取り出して暴投か硬直だよ。
変な対応したら明日もいたぶってやります。
「またまたあ美人を鼻にかけるなよお」ってね

なんか語ろう
歌の上手い外人のど自慢番組
上手だよねえ。
日本人より綺麗な発音感情表現
元歌より上手いんじゃいかあ
と、そのなかで
あの歌の上手い外人が超えられない
元歌、歌手がいるという。
今日、幸子に聞いたんですが
それは玉置浩二なんだ。
あの歌唱力表現力そしてシンガーソングライター
としての才能。まさに現在ナンバーワンだと
プロの音楽評論家も認めてると。
なるほどねえ・・・

この間、中島みゆき
境界性パーソナル障害だった、のではないか
としました。(過去形として)
みゆき嬢といい玉置浩二といい
ある種の障害が、いや その純粋がその音楽性に
強く働きかけている、のではないかと。
障害ってなんなんだろうねえ。
私達が考える障害についての捉え方を
このへんで再考してみるべきじゃないだろうか?

また、どっかで歳を取る(老齢化)も
障害と認識していないか?
若者よ医療機関従事者よ
年寄りじゃないと思ってる人たちよ
それは民主党の団扇ブーメランのように
倍になって返ってくるぞ。
あっという間さ