あかんたれブルース

継続はチカラかな

ママの逆襲に息子がしなだれる



昨日の我が家での母子の会話。

「ねえ・・今度
 彼女の家に泊まりにいってもいい・・」
「だめ」
「なんで」
「変なことになるからダメ」
「そ、そんなこと絶対ないよ」

そこですかさず母は
この間の近藤武さんのことを話したとさ。
近藤さんが部屋に落ちてたと。

Kちゃん、絶句・・・愕然。
漫画のように頭を抱えて
着てたシャツで顔を隠したとさ。
ああ、その場面を見たかった(笑)

「お願いパパには話さないで」

Kちゃん、お前は甘いよ。
そんな約束をママが守るわけないじゃないか。
というかそれ以前にもう筒抜けで
親父はそれをブログネタにしている(笑)

親を侮ってはいけない。
世の中なめてかかると痛い目にあうよ。
しかし、ここ最近すっかり母親を
小ばかにしていたので強烈なしっぺ返しの
カウンターを喰らったようです。

ここで彼の名誉のためにすこし弁護すれば
別に彼女の家に泊まりいくのが
彼女の両親が留守ということもないわけで
彼女は両親に紹介したかった
だけかもしれません。(確立25%)

それを木っ端微塵に粉砕したそれが
君のママさんなのだ。これは宿命なのだよ。
その理不尽にひれふさざらなければ
ならなっかったのは君の迂闊さ脇の甘さだ。
これは反省せざるおえないからね。

一応ママにはフォローしておいたから
彼女のご両親がいることを確認できたら
そう反対はしないと思う。
ちゃんとこちらからも電話ででも
御挨拶してですよ。
そのときは
正々堂々と御一泊すれば
いいのではないでしょうか。