あかんたれブルース

継続はチカラかな

期限切れサバの味噌煮の缶詰



これは以前から不思議に思ってることで
以前ブログの記事にもしたこともあったのですが

ココ最近殺傷事件が頻繁に起きてる
模倣犯ってこともないのでしょうけれど
似たような事件が連動して起きる現象がある。
殺害して埋めるとか死体遺棄も同じ。
一昨年は暴走車の悲惨な事件が連続したし
花火に関連する事故も連動したこともあった。
なんでなんだろう。
こういう現象を偶然といえるのだろうか。

こういうのってユング共時性
シンクロニシティー=意味のある偶然の一致)
からきているんじゃないか?
つまり意識がつながっている。もしくは
影響しあっている、みたいな。
それがいい意識だったらいいけれど
そうじゃないものであったら・・・

話はとんと変わって日本列島
やたら地震のニュースが多いです。
と同時に火山の噴火とか

パニックSFモノの草分け
小松左京の『日本沈没』であれば、
こういうのを不気味な序曲として描かれ
やがて点と点が結ばれて・・・という展開
そのまんまだよね。

打ち上げられるイルカや鯨
大王イカとか深海魚が捕獲されたりとか
葛西臨海公園のマグロたちの謎の死。
結局、実験的に入れたサバも死んでるみたい。
磁場に異変が起きてるんじゃないか?

そんなことを思いながら
テレビの国会中継
衆院平和安全法制特別委員会での
野党の質問、その戦法戦術をながめながら
方向感覚を失ってるサバの味噌煮のようだった。

くるってる(汗)