アンテナの修理は午後すぐ来てくれました。
新しいのを違う場所に取り付け直して無事完了。
テレビは映るよ。
と、ところが業者が屋根に登って分かったなのですが
東側の屋根の瓦が16,7枚やられてるという惨状で
はやく補修しないと雨漏りするとのこと
アンテナ壊れなければわからなかった
不幸中の幸いか。
じゃあすぐに瓦屋を頼む・・・頼みたい、がわからない。
通常施工した大工（工務店）のルートで発注すのが
順当ですが、その大工の連絡先がわからない。
母親と同級生という
88歳のタダノリ爺さんは、生きているのか？
母の暗号手帳のようなアドレス帳を解読して
電話したら婦人がでて｢お父さんさ～ん｣
生きていた。
耳が遠くて往生しましたが
隣町の瓦屋の名称だけゲットだぜ。
ネットで検索して連絡先を確認してコール
受付の女性が
対応してくれるからちょっと安心。
ただ昨日の台風でどこも被害が多くて
既に20数件の予約が殺到してるとのこと。
事情を話して明日水曜日に下見に来てくれるとのこと。
雨も気になるが次の台風も控えれいるとか。
取りあえずブルーシートだけでも被せてくだい。
保険？
そういえば建物共済に加入してたな。
どこにしまってありんだ。
まるで国税局の捜査員さ。
あった！
なぬなぬこれは火災保険で自然風水災害は適応外
総合共済だったらよかったね。残念でしたまたどうぞ。
腹立つなあ
いまさら立てても後の祭の太鼓の櫓
タクマンの焼け太り作戦に翻弄されて一瞬浮かれた
自分が恥ずかしい。これが現実だ。
明日直に電話で粘ってみます。
それがだめで、総合共済も追加するのもシャクですが
こう台風が来るんじゃあねえ
いままで入っていなかったのが不覚だった。
こういうとき戸建ては大変だよね。
