あかんたれブルース

継続はチカラかな

稲田朋美防衛大臣に拍手喝采


今国会でも相変わらず進歩のない民進党でしたが
なかでも一際目立ったのが稲田防衛大臣イジメ。
国会答弁に不慣れな今こそチャンスとばかりに
昔の雑誌インタビューの記事を引っ張りだして
くどくど何度も人をかえて同じ質問を繰り返す。
稲田さんとしても閣僚としてそれ以上答えられので
同じ答弁を繰り返すのみ。
「我が国が核兵器保有することはありえず、
保有を検討することもない」と強調し、
「今の状況の防衛大臣として非核三原則をしっかりと守り、
唯一の被爆国として核のない世界を全力を挙げて
実現するために尽くしていく所存です」と。

昨日の質問者民進党白真勲参議院議員は業を煮やしたか
あいも変わらずの
雑誌『正論』(平成24年11月号)から
「韓国は叩け。さもなければつけ上がる」
今もそう思っているのか?
「韓国は国際的常識が通用しない国」
この認識に変わりはないか?
と追求した。

?これに対し稲田防衛大臣
「常識がないと言った。それだけです」

と、さらりと爽快に毅然と答えた。
これこそ日本の常識であり
日本人の良識だと茶の間は拍手喝采

これに白真勲議員は火病で卒倒し
民進党議員らは蒼白で
わけのわからない言語とも聞き取れない
意味不明の嬌声を発していたそうです。

本日のおさらい
韓国に常識はない。

マスコミ諸君、これを報道しなさいよ。
問題発言として、いつものように
どうぞどうぞ