朝鮮民族の異常性を
国民的精神疾患「火病」が原因としましたが
その根底には民族的過剰防衛反応があるという。
それが攻撃的で悲観的で被害者妄想の源泉のようです。
これを悪化させた原因のひとつに
私達日本人の同情や憐憫、そして後ろめたさがあった。
なんとも皮肉なことですが
私達日本人の無責任な姿勢が彼らの自立を妨げている。
彼らの精神的な安定には
同等という不確定で不安定なものは到底受け入れられない。
常に立場的に上位でなければ落ち着かないわけだ。
それが唯一許されるのが日本と日本人であると
勘違いして70年今日に至る。
こんな矛盾が通用するはずがない。
また、かの国の建国含めて
それ以前の歴史からして事実と異なる矛盾に満ち溢れている。
民族、国民としてのアイデンティティーが根底から矛盾だらけなんだから
こんなんじゃ症状が悪化するはずですよ。
一度取り交わした約束を履行しない
どころか、保古にして蒸し返す。
ワサビが多過ぎならよければいいだけなのに騒ぎたてる。
ゴロツキの因縁めいたことを国家レベルから個人レベルまで
繰り返すこの異常性。
謝罪の手紙?
毛頭どころか言語道断ではないか。
通貨スワップもユネスコに対する拠出金も経済制裁も
断固たる姿勢で臨んでほしいものです。