あかんたれブルース

継続はチカラかな

○○ジャップは二度でも三度でも


案の定というか当然というか
ユーキャンの流行語大賞
『保育園落ちた日本死ね』の受賞と
それを民進党山尾志桜里議員が受賞者となったことに
ネットでは批判が高まっている。
ネットではね。
なぜか一般報道ではスルーされている。
せいぜいつるの剛士の批判に対する賛否だけ。
なかには有識者とやらを引っ張り出してきて
論点をずらし屁理屈でではぐらかせて
正当性を宣伝させている媒体もあって
これらは朝日毎日沖縄タイムス琉球新報と同じ手法。

逆に真っ当な意見を述べた
というか疑問を呈したつるのが批判されていうから
世も末って感じです。

しかしどんなに繕っても
この不自然で非常識で不道徳な
民主主義、リベラルの履き違えに違和感と憤りを
感じる言論は
抑えられない模様だ。

さっそく冠スポンサーのユーキャンのホームページに
「悪質な」書き換えという抗議がなされたそうな
『資格試験落ちたユーキャン死ね』
一昨日このブログで茶化した文言と同じで
笑った笑った。当然だよね。
えっ?犯人はわたし?
そこまでPCの知識ないよ(汗)
というか、
それほど多くの人たちが抗議しているってことだ。

しかしおかしな世の中に
なったものです。

土人」で大騒ぎするくせに
新潟では教師が生徒を「菌」扱い。
イジメが大きな社会問題だっていってるのに
『死ね』を流行ってもいないのに
道具にして煽るマスコミと政治家と一部の馬鹿。
ここで「馬鹿」と表記すればまたヘイトと騒ぐ馬鹿。

馬鹿っていうのは
馬と鹿の区別がつかない者に対する称号だ。

この異常がわからない者は馬鹿だ。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」

死ねよ。

それでいいんだろう。死ね死ね