もう一丁
日韓合意に反して
韓国釜山領事館前に新たに設置された
慰安婦少女像に対して
日本政府は毎度お馴染みの
『遺憾の意』だけじゃなく
速やかに｢対抗措置｣を通達しました。
具体的にいえば
通過スワップ再開の凍結であり
事務次官級の経済協議の延期であり
長嶺安政駐韓大使を一時帰国させるようです。
対して、韓国政府が真っ青だとか。
いまさらどう抗弁しても手遅れですね。
ご愁傷様でした。
ここで再確認しておきますが
従軍慰安婦問題における
日本政府及び軍部の関与はなかったことは
戦時終戦時の米軍調査による韓国人捕虜の証言で
明らかであり、
これは再度、毎日新聞自体が報じている事実です。
こういう濡れ衣をネタに
強請タカリの外交カードに用いてきた韓国と韓国人にとって
因果応報の自業自得ではないでしょうか。
日韓友好を訴える前に
きっちとケジメをつけておかないと
友好どころか
韓国の自主独立さえ危ぶまれるわけで
日韓双方が｢正しい歴史認識｣をもって確認しあわない以上
正常な外交関係など結べないのは
当然の道理ではないでしょうか。
いまさらながらですけどね。
さて、これに対して
在日反日オピニオンの辛淑玉女史はどのような
感慨にふけることやら。
北朝鮮からネジ巻かれているのか
でなければ韓国や在日コリアンが抱える自爆装置
のような存在でしかない。癌、悪性腫瘍。
日本にとっても韓国にとっても在日コリアンにとっても
とてつもなく迷惑な存在であることを
たぶん死んでも彼女はわからない。
今後、韓国が政治的にも経済的にも
動乱状態となって
大量の難民が日本に流れてきても
絶対に受け入れてはならない。
そんなことしたら再び強制連行とか
韓国を破綻させたのは日本のせいだと
100年は強請られるぞ。
現に朝鮮戦争も日本のせいだとうそぶいているではないか。
いい機会なので
南北統一でもはたして
中国にでもロシアにでも併呑されてください。
私達はもう知～らないと。
