あかんたれブルース

継続はチカラかな

「恨」VS「呪」

G20直後に発令された
韓国に対する日本政府の輸出三品目の優遇措置
撤廃とホワイト国の取り消し通達。
たったこれだけで韓国は大騒ぎです。
いかに日本の依存寄生度が高いかが露呈しました。
安全保障の問題ですから自業自得ですね。
度重なる韓国の不誠実に対して
まだ報復の序ノ口にも至っていませんが
これだけで韓国は瓦解するかもしれない。
それほど脆弱な国だったってことです。

日本に対する反発や不買運動が報じられてますが
もうしばらくすると矛先は文在寅政権に向かい
勝手に粛清することでしょう。
ただし、政権が変わっても
韓国の反日姿勢は変わらない。
これが現実です。
これは政策や教育だけの問題ではなく
韓国の「恨」の思想文化によるところが大きい。
1000年未来永劫、日本は恨まれ
なんて迷惑な話です。
日韓併合から慰安婦募集工問題から
朝鮮戦争まですべて日本のせいです。
恨んで恨んで謝罪と補償を訴え続けることでしょう。

頭痛いなあ。

いい機会だから
通貨スワップも拒絶して断交して
国家としての息の根を絶ってしまえば
と思う人は多いことでしょう。
でもさ、そうなると大挙して日本に押し寄せて
とんでもないことになってしまいます。
なんたって恨の民族性ですから
恨まないと生きていけない性なのだ。
どうしたものだろうか・・・

恨の韓国に対して
では日本は・・ということ
「呪」の国なのだ。
と同時に日本人はこの呪いや祟りを恐れた。
それを祓い浄め鎮めてきた民族です。
儒教に多大な影響をうけても
この自然信仰は守り続けた。
天皇制もそういうところに根ざしている。

今回の韓国に対する優遇撤廃に対する意見を
経産省がアンケート調査したところ
当初98%が賛成だったそうです。
直近でも82%が賛成してる。これは驚異的な数字だ。
民放やNHKの調査のギャップはなぜ?
しかし、これが民意だ。
ここまでの韓国の理不尽に温厚な日本人も
我慢の限界を超えてしまったようです。

この意思意識は想念となって呪いとなる。
「恨」VS「呪」

どっちが強いか。
そりゃ恨むより呪う方が断然強い。勝負にならない。
でもね、問題はその後なのだ。
この恨むを祓い浄め鎮めないといけない。
それが本来の使命なのだ。

現在の韓国は憑物が取り憑いている状態です。
ある程度弱らせる必要はあるけど
現実的に息の根を止めることなどできない。
だから彼らの恨を祓い浄め鎮めるわけだ。

そして私たち日本の中に存在する
穢れも同時に祓い浄めないといけない。
在日のことじゃないよ。
マスコミなどに生息するエセリベラリストたちだ。
日韓関係を修復不可能にした張本人こそが
彼らなのだ。

マズゴミ退散!