あかんたれブルース

継続はチカラかな

浮気の蒸し返し

愛の十字路(25)


 さて、昨日の「浮気の決着」で浮気の件は決着したかと、昨夜はぐっすり。

 今日からは新展開で愛情表現というテーマに考察をすすめようとなあ、と。

 んん、hiroさんからコメント?

>・・・女性の浮気厳禁!?
>んじゃ誰と浮気するのさぁ・・・男は嫌いだよ、嫌い
>でも、居なきゃ男と浮気すっかぁ^^;;;


 hiroさんは以前も数学的理論から男女数の対等で浮気擁護派でした。

 浮気厳禁には相当なプレッシャーがあるようです。

 昨日の私の結論は「女性の浮気禁止」は却下されたのに、蒸し返してきました。

 ジャック&ベティーを英語の教科書にした世代は厳しいです(笑)。

 では、男女浮気機会均等法宣言でもやるか。


 決定!「浮気は、、、んんん?

 と、匿名一通のメール。あっ、彼女からだ。ドキッ

 なになに、、、。ふむふむ。これは、、、(汗)。無断で一部アップしますね。



   馬太郎さん、いつも素敵! 最高! 日本一!

   私の浮気に対しての気持ちを綴ります。チュッ


>愛には いろんな形があって、それぞれに優劣など無いということです。

>愛情も友情も親子愛も 全部 素敵なものであるはずです。

>人が誰かを好きになったとき、その気持ちに貴賎や優劣など あるものでしょうか。

>だから 私は 「浮気」という概念自体が 納得できません。

>もし、商売として性を売るひとたちとの行為を「浮気」と 皆さんが呼んでいるなら

>ただの生理的欲求の処理であれば、気も情も 元より無いでしょうし

>妻なり、恋人なり 既に契約を交わした相手がいながら

>他の誰かに 情が湧くのは 「浮気」どころじゃありません。

>新しい愛の誕生です。

>だからと言って、前からいた相手を嫌いになったわけでもなし。

>どちらも 愛なのです。

>その量や質を比べて どちらかを選ぼうというのは 至難の業でしょう。

>愛なんて たった一つに絞られる方が おかしいのです。

  以下要略


  
 これは、ちょっと浮気を簡単に野放しで許可はできなくなくなりましたね(涙)。

 いや、問題は、「浮気という概念自体が納得できない」にあるようです。

 ということで、浮気の件はじっくりやることにしますね(汗)。