風俗で400万円の波紋
先々週かな? ルイちゃんのブログで大騒動でした(汗)。
親友の旦那さんが風俗でこの5年400万も使ってたことが露見。
この親友は当然の如くダイエットに奔った。動機は不明!
そして、この記事を読んだお友達は激怒した。
その旦那さんの不義になのか、400万円の金額になのか。動機は不明!
許せない。大半の意見、特に女性陣の意見は満場一致。
なぜか、同性としてその親友の旦那さんを擁護してしまう馬太郎。が、
見事に、ルイちゃんに斬って捨てられました。
「まったく理解不能」と。言葉は非力だ(汗)。
なかでも聖女・倫ちゃんは「良い悪いは置いて」として「絶対に嫌っ!」
おお、愛のアルカイダ。
>性欲に支配された
>愛することを放棄した ということです
と唱える。
・・・返す言葉がみあたらない(涙)。
このブログでも過去に「浮気」について散々やりましたよね。
アンケートもやった。賛否は当然あちましたが、そのなかで
「プロなら許せるけど、素人じゃいや」という100歩譲った意見が
女性陣から複数あがりました。
そして、倫ちゃんの聖戦は続く。
>おばあちゃんになっても 恋してたいなぁ…(*^_^*)
倫ちゃん、汝の恋いしていたい相手は夫さんかそれとも抽象的な願望なのか?
そのことでわたしは2週間もご飯が喉を通らなかった(ウソ)。
しかし、これまでフランス人や
やまさんの現地レポートではアメリカ人、
たぶん、欧米人つまりはキリスト教文化圏では、これが常識なんだろう。
それは日本でも同じかもしれない。
命短し恋せよ乙女。
みんながみんな乙女じゃないとは思うのだけれど、
やっぱり一生恋していたい。には説得力がある。
そしてジャンヌ(旧姓ほりうちみちこ選手)は言った。
>恋は自分が燃えるのだけど、愛は注がなくてはならない、思いやりを。
>当然、愛は重い。恋はゲームとして味わう人も居るでしょうし。
>他人を愛するのも、難しい。
>なにしろ憎しみとか不快感とかを消さなければね、とても愛なんて無理。
愛よりも、恋。
これが本音なのだろうか。
愛を訪ねて三千里(8)
日本橋出発して箱根の坂ですかね(汗)
(因みに、やまさんの現地レポートでは先方は「愛人」ではなく「恋人」だそうです)