手放しの男と友情に御用心。
対して、男同士の友情にあまり懐疑は向けられない。
それを疑うのは、よっぽどのニヒリストかペシミストぐらいです。
武士の話を出しましたが
実はわたし
これまで人生経験のなかで5回ほど
同性に好意をもたれ、アプローチされたことがあります。
なかには、西鹿児島駅のベンチで わたしの肉体だけが目的だった
県職員で元日大アメリカンフットボール選手だった
湯川さんというマッチョもいましたが・・・
仕事などの交流から・・・
いつしか・・・
いつのまにか・・・
愛に、発展、していたとは・・・
そういった場合、発展途上国の裸足の少年のようなわたしは
ただ、戸惑うわけだ。
単純計算で10年に一度。そう考えると、今年辺りそろそろ・・・
それが、ムッシュなのか、つ〜たんなのか、アレックさんなのか、
ロマン議長なのか、ラガマフィンさんなのか、
ゆたちゃんなのか、マーサ助役なのか、エコさんなのか、アルファさんなのか、
まさかO〜MAさんってこともないでしょうが、
意外にトリックスターさんだりするかもしれないし、東三河通信さんだって・・・
ざっくんということは十分にありえるかもしれない、
達ちゃんもいまは失恋で傷心でそれを仕事で忘れようとしているけれど、
もしかしたら、もう既にそうなのかもしれない。
とまあこんな感じです。
ヒッポさんには以前うち明けられてお断りしました。
男の友情。
参考になりましたか?
愛を訪ねて三千里(25)
御油宿(愛知県豊川市)で油搾られベッタべた。
画像は竹宮恵子の『風と木の詩』