恋は脅迫神経症?
この間、あるネットの記事で
恋愛の初期段階(つまり恋ね。恋→恋愛→愛 に進化)は
脅迫神経症の症状と酷似するとありました。
ソースは新療法のカウンセラーなので話半分だけど、まあ一理ある。
ため息吐息で食欲もなくなっても目はキラキラだって(汗)。
俺の充血した目はどうなんだ!
「馬太郎、あなた本当にワタシのことを愛せるの?」
祥子、頼むから俺を試さないでくれ。
それとも駆け引きなのか。
それとも牽制なのか。
「ねえ、私と仕事とどっちが大事なの!」
幸子、そういう比較できないことを問われも・・・
朝青龍と松村邦洋を比べてどっち?と問われてるようだ。
いやナタデココとナマコかな(汗)
そういって、みんなが脅します。
損得で判断して、合理的に生きることが「常識」なのに
こんなリスクを背負い込んで
私たちは恋を渇望する。
まるで、三日放置された流しのスポンジのように。
恋のオートマチック車は危ないぜ。
ロー、セコ、トップ!
恋から恋愛、そして愛の三段切り替えだ。
んんん、白い煙が・・・
サイドブレーキがかかったママじゃないか!
腹を括れよ
シートベルトで括るんじゃない!
愛と性に対しての補足として(21)恋のゴールドカード
画像はだれだかわからない。山本タカトじゃないな(汗)