点を結んで開けばそこは満州
男子三日会わざれば刮目して見よ
なんて申しますが、陰謀説もまた然りでやんした(汗)。
ユダヤ人がフリーメーソンが朝鮮系うんたらがに目くじらたてていたら
闇権力陰謀の本家本元の中丸薫女史は飛んでいた。
地底人ですからね。
宇宙人とかUFOなんて古い。時代は2012年に向けて地底人です。
知らない間に追い抜かれてしまった。待って〜(涙)
この地底人は失われたユダヤ十部族+二氏族の末裔で
日本人と同じYAP(−)因子をもっているそうです。
それに対決しようとするのがアメリカをはじめとする
闇権力(利権)集団だ。
さて、日本人はどうなる、どうする。
日米安保条約を取るか、同族で歩調をあわせるか。
以上、中丸女史との対談本で船井幸雄氏の発言からです。
トンデモ本の類と聞こえるでしょうが、
陰謀説から危機感と民族差別意識を煽るよりは断然よろしい。
宇宙プラズマ理論とか
実際にプラズマテレビなんてありますから
新しい科学技術として大いに研究してほしいです。
その研究の最先端にいらっしゃるのがテレビでオカルト説を駆逐する
大槻教授というのも因果な話です。
トンデモ話と思うでしょうが
わたしには思い当たる節が多々あってそれとそれらの点と点が繋がってくる。
どこに?
旧満州に、だ。
満州の闇と謎は、阿片だけじゃない。
再度、話を満州に戻します。