あかんたれブルース

継続はチカラかな

渚は昔の名前で出てたとさ

うり坊個人教授(1)

ごめん、正直に言う!
ちょっとイチビッタ(ーー;)
実は…
3.言葉の意味も分からない
因果律・邂逅・博愛

愛縁奇縁、宿縁に悪縁は…
まとめてご縁でよろしいか?


因果律
むかし中国に美男と美女がいて
「マーちゃん豆腐好き?」「ボーちゃん豆腐大好き!」
こうして生まれたのが桃屋の麻婆豆腐の素の話ですが
日本の荘園時代に爺と婆がいて
「婆さんなんかムラムラきたぞ」
「Jさん朝から勃起してどうしたんな」
こうして生まれたのが中山律子で成長してプロボウラーになりました。
それが大宝律令(651年)の第二十九令に記された
因果の法則、これを因果律という。


【邂逅】
亀のようで亀ではない、スッポンでもない。
巴里のめぐり逢いのようなもので、巴里でなくとも西日暮里でもよい。
中島みゆきの『時代』で歌われる
まわるまわるよじだいはまわる
別れと出逢いをくりかえし
でおなじみだ。
ここでポイントは「よじだい」を「四時台」と聞き間違った
馬太郎はなんでかなあと悩み
ああ、四時台は昼飯と晩飯の間で腹が減って目がまわる
と一昨年の正月まで勘違いしていたから要注意じゃ。
これは「よ、時代」です。掛け声ね。
つまり時代とか人生とか人間はすべて
出会いと別れに司られて(支配されて)いるというわけさ。


【博愛】
これはサザンの原由子の楽曲
『そんなヒロシに騙されて』(作詞作曲・桑田佳祐
に出てくるヒロシ(本名上野原博)が
「お前が好きだと耳元でいった」で
性感帯が耳元でついつい騙された渚の話からきたもので
誰にでも彼にでも愛を囁く博の愛情表現を「博愛」という。
口ではなんとでも言えるが
それを実行するのは難しいという意味で捉えられている。

因みに、渚は京都にいるときは忍と呼ばれました。


愛縁奇縁宿縁悪縁くされ縁はすべて縁でよろしい。
ただし、緑(ミドリ)じゃないぞ。
今さっきまで馬太郎は混同混乱してた。
辞書をみよ! じゃ(汗)