愛する技術という発想（71） 何でもかんでも悪いことは妖怪のせい。 たかがマンガのコンセプトじゃないか、と 鼻で笑うそこの御仁よ ちょっと待ちなはれ 先週だったかな、あの号泣県議で有名になった 兵庫県は西宮で、夏休みの小学校での プール解放が続々禁…

愛する技術という発想（31） ルイちゃんに急きたてられて ケツ叩かれて、だけでなくかなりマジになって あたかも使命感のように記事をアップしています。 ときどき滞りますが病み上がりの身では これでも必死なのだ。 愛されることよりも愛することを この崩…

ミネルヴァの焼豚（2） 過ぎたるは及ばざるが如し なんて申します。 何事もほほどの頃合ってものがある。 鬼平犯科帳でお馴染みの池波正太郎は 「いいかげん」という尺度を提示しました。 いいかげんっていうと捉え方によって デタラメともなりますが、ここ…

うり坊個人教授（1） ごめん、正直に言う！ ちょっとイチビッタ（ーー；） 実は… ３．言葉の意味も分からない 因果律・邂逅・博愛 愛縁奇縁、宿縁に悪縁は… まとめてご縁でよろしいか？ 【因果律】 むかし中国に美男と美女がいて 「マーちゃん豆腐好き？」「…

おバカ列伝（12）赤い褌（4） 「親父、ちょっと待ってくれ！ そうすると、俺の実の母親は・・・」 「うん、そういうわけだ」 「誰？」 「ガッチョーン！」 「いったい誰なんだよおおお」 「相変わらずめぐりの悪い奴だなあ」 「ヒントちょうーだい」 「ヒ、…

『手と声の輪』第４回２部〜テーマ「虐待（or体罰）」（6） この記事は、『手と声の輪』 （http://blogs.yahoo.co.jp/haru_zion_haha春紫苑『Hand In Hand』参照） 企画として書いた記事です。 一昨日、昨日と危ない内容の記事が続いております。 緊張してる…

『手と声の輪』第４回２部〜テーマ「虐待（or体罰）」（5） この記事は、『手と声の輪』 （http://blogs.yahoo.co.jp/haru_zion_haha春紫苑『Hand In Hand』参照） 企画として書いた記事です。 思春期で一番ショックなことは 自分の親が世界で一番すばらしい…

が な ～ が な ～ め い ～ め い ～ ゆ ゆ 幸子のオフィスに呪詛のように木霊する変な福建訛りの嘆きの声 その主はアルバイトの趙君です。 彼はＷ大学交換留学生。といえば聞こえはいいですが、 それは腰掛け程度で、正式に編入試験を受けて合格した大学の…