あかんたれブルース

継続はチカラかな

脳タリンのハイテンション



ピースとハイライト
サザンの新曲のタイトル
タバコの銘柄かなと
ピースは「平和」とすぐわかったのですが
ハイライトはすぐピンとこなかった。
ライト・・・左ですか右ですか
ああ右翼ってこと高レベルの右ってこと
極右ってことか。と
まるちゃんちの友蔵のようなわたし。

しかしサザンで曲に騒いでる人たちとか
ネット右翼といわれてる人を
右翼とよべるのだろうか?

先日、一水会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%B0%B4%E4%BC%9A
の方々がテレビ朝日に出演されておりましたが
みなさんの肩書きは「新右翼」と「新」を
つけておられました。
差別化をはかっておるようです。
差別化したくもなるよねえ(汗)

というか右翼っていっても様々です。
というか右翼左翼とカテゴライズするのには
無理がある。

戦闘服を着て街宣車で大音量で軍歌を流して
これが=右翼のイメージです。
一度おどろいたのは軍歌のかわりに
ゴジラのテーマ曲(伊福部昭作曲)が
流れていたことでした。不思議だった。

また、暴力団右翼団体という図式も強い。
戦後、暴力団壊滅政策をかわすために
多くの暴力団政治結社の看板を掲げたこと
などにも関係し、純粋な右翼との差別化は難しい。

そういったこともあって、右翼と呼ばれる
イメージと本質は乖離していった。
本来の右翼のルーツを探れば
自由民権運動などから誕生した反権力で
大正時代までの右翼とか左翼と
現在のそれとはちょっと違う。
右翼の堕落が始まったのは昭和に入ってからだ。
そして戦後大きく変容していった。

前記した一水会
「対米自立」「日米安保破棄」「戦後体制打破」
を掲げてて、多くの右翼団体とは一線を画している。
これを突然変異とは思わない。
ある意味で正当な右翼精神ではないかとも思う。
かといって共産主義を賛美しているわけでもない。
だから無論左翼思想でもない。

オリバー・ストーンが来日して
米国の対中国戦略として
中国対太平洋・アジア同盟軍での
戦争を示唆しました。
それもあって日本は米国と
距離をとる、もっと自立する必要がある、と。
イラク戦争のときと同じようにできない
それほど対中国戦争はヤバイのだ。
勝ち負けではなく
中国の動乱と難民問題とかいろいろ
なんたって隣国で、人口が13億以上。

米国から自立。これを危険視する人もいますが
実際に、米国からの自立を考える人は多いはずです。
右翼も左翼も関係なしで。

右翼=民族派という図式もありますよね。
民族主義国粋主義などです。
しかし、この国粋主義も元々の考え方から
変容している。
元々は明治半ばになんでもかんでもの欧米化に対し
日本には日本の良さがあって、それを見直そう
という考え方だった。
朝日新聞に席をおいた高橋健三などが唱えた。
そういうと、ほら朝日かとなるけれど
国粋主義の話ですからね。
これと戦中の国粋主義とは別モノですからね。
その辺を混乱しないように。
言葉尻だけで反応しないで、ちゃんと時間軸で
追って理解しなければいけませんよ。

一水会
レイシズム(人種差別)にも批判的な立場で
「排外主義・レイシズム反対集会」にも参加する。
在特会等のヘイトスピーチも批判している。
これをポーズとかいう人もいるかもしれない
けれども、多くの右翼・民族団体のなかで
こういう姿勢をポーズだけで取れるか?

さて、わたしは右翼でも一水会の会員でも
シンパでもないのですが
この団体がその他のバカ(似非)右翼活動に対し
「日本人の品位を貶める」と訴える主張には
大いに納得するものです。

ネット右翼という連中や また、シバキ隊とかの
口汚い日本語を駆使し
景気の良いイケイケ論にウンザリです。
中国や韓国がバカ言ってきたからって
目には目をでは同じ部族だ。
これが「日本人の品位を貶める」という
日本人の心情だ。
そういうものたちが右翼とみられ
日本が右傾化してるなっていわれると
まったくとんだ迷惑な話だ。

それは戦前に右翼が堕落して軍部とつるんだより
戦後、やくざが隠れ蓑にしたより
もっともっと困った現象だと危惧します。

ネット(似非)右翼の方々の歴史認識
非常に薄っぺらくもっと歴史を勉強しなければ
ならない。勉強すればそういうことは言えなくなる。
恥しくていえない。
とにかく手っ取りばやく何か言いたい。
ただそういう衝動と勢いに乗ろうとする
稚拙で卑怯な振る舞いだ。
これは対極のネット左翼という人たちも同じ。
すべてを自虐的にして他者に罪をおっかぶせ
自分だけ良い子になろうとする
敵前逃亡の卑怯な手口だ。


国際化とかグローバルとかいわれていますが
私たちはそれを誤解してる。
相手に合わせることだけが国際化の道じゃない。

たとえば、柔道という武道は
国際的なスポーツになりましたが、
国際大会の試合を観るほどに
あんなの柔道じゃない。とため息が出る。
柔道も剣道も格闘技ですがスポーツじゃない。
そこに勝ち負けはあるけれど
ただ、勝てばいいというものではない。
それが武道です。
その意味で、日本柔道会は日本のスタンダードを
世界に伝えられなかったと指摘されても仕方ない。

日本のスタンダードとは
卑怯なことはしない。
そういう品位があるものです。
中国が何をしようと韓国が何を言おうと
米国が何を強要してこようが
ダメなものはダメと毅然とした姿勢を示す。

向うがやるからと旭日旗を掲げるなんて
挑発行為はバカにエサを与えるような
脳タリンの発想で日本人の恥なのだ。
そんなプレッシャーなんかで勝ってもらいたくない。
どんな状況でもフェアなプレイを心がけ
それで世界に認められること
それが日本のスタンダードであり
どんな弁明よりも謝罪よりも
日本人を理解させる手立てではないかと思います。

それがクールジャパンじゃないか。

たとえば、この日韓戦の旭日旗の件で
(どっちが先か後かは別としても)
旭日旗自体に問題はない!という人がいる。
問題はそこじゃないんだよなあ・・・

風立ちぬ』で喫煙シーンが多いというのと
同レベルなのだ。
ツッコミどころを外している。
混ぜっ返すだけでセンスがない。
脳タリンなのです。

どんなに声高にいっても屁理屈を並べても
もう無理です。みーんな辟易している。
それもこれも中国や韓国のおかげだ様だ。
そして一部のクレーマーに怯える
めんどくさがり屋の教育関係者たちのおかげ様だ。
こういう連中の仲間になんかなっちゃいけない。
それに今後、これは通用しなくなる。

私たちは怒り心頭です。
日本人のツラ汚しだ。


ハイライトのハイというのは
昂揚なんだね。興奮して我を忘れているんだ。
ハイテンションの躁状態なんだね。

日本人の平和ボケっていうのは
なんでも規制すればなんとかなるという発想だ。
いじめも体罰も同じ。
差別用語を封印すればという発想も同じ。
喫煙シーンをなんたらかんたらなんていうのも同じ。
バカバカしい。しっかりしておくれよ。

因みにわたしは喫煙者ですが
そのための苦言ではありません。

「馬太郎さんは何の銘柄を愛用ですか?」

アメリカンスピリット0.8ミリグラム」

国賊!」

違うだろう・・・(汗)

売国奴!」

これだよ、これ。