深いドラマだった。

前々から記事にしようと思いながらついつい
あれでしたが、NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』
面白いねえ！
最初の頃、荒木村重の登場シーンで
「中盤の感動の予感」と記事にしましたが
前回の息子との再会に号泣する馬ちゃんだった。
これまで観た大河のなかで一番いいねえ。

人を救う

そういうのって難しいものだと
しみじみ思います。
上橋菜穂子の『精霊の守り人』にも
それをうまく表現してたなあ。
今度時間があったら名言集として
まとめてみたいです。時間ができたらね。

生きているんじゃない
生かされているんだ。

キレイ事に落ちぶれてしまったこの言葉
それをあじわえる心の持主は幸いだ。
わたしたちは幸せについて
もっと考えるべきだと思う。

わたしも名を「馬糞」と改めて
ドトールでお茶でもいしよかあ。
ねえ彼女～ぉ