2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧
I&U研究所(残酷な話-9 可愛い悪魔2) BSでヘップバーン祭なのか 本日は『昼下がりの情事』でありました。 オードリー・ヘップバーン初期三部作ですね。 今回のお相手はなんと アメリカの良心ゲーリー・クーパーを プレイボーイに仕立てて魅惑のワルツ …
I&U研究所(残酷な話-9) テレビを着けたら ヘップバーンの『麗しのサブリナ』をやっていた。 何気に観てて・・・可愛い。 この可愛らしさが世界の恋人として 国境を越えた時代1954年かあ・・・ 『ローマの休日』が前年の1953年。 ジバンシーの衣装で決め…
I&U研究所(残酷な話-8) 知り合いに元犬のブリーダーがいまして よく業界の裏話などを聞いたりするのですが ペットショップで売れ残った子犬たち その後どうなるか・・・は まあ想像できますよね。 可愛いというのが彼らの最大の商品価値なのだ。 必然的…
I&U研究所(残酷な話-7) 残酷ってものは教育上よくないのか? 今年の夏、『はだしのゲン』の描写が 残酷だからと問題、論争になりましたね。 まあ実際はその原爆被害の実態表現じゃいのですが それでも、教育者、保護者、有識者のなかには 残酷なものを…