あかんたれブルース

継続はチカラかな

金魚のような織江

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織江の後ろ姿(4)



坂の多い東京。

本郷に金魚坂という可愛らしい名前の坂があります。

先月、お盆の前でしたか、
金魚道楽の好事家ハル教授に誘われて、その坂を下りました。
金魚屋があるそうなのです。

坂をしばらく下ると、向かって左側にありました。

一歩足を踏み入れるとヒンヤリ涼しい別世界だった。
鹿児島のそうめん流し場みたいな、、、。水が流れています。

釣り堀なんかあってね。
浴衣を着たカップルがデートしている。風情があります。
はて、今日はお祭りでもあるのかしらん?

水槽には安いのは350円から高いのはウン千円とかピンからキリまで。
金魚すくいもあったよ。めだかも売っていた(笑)

癒されるなあ。都会のオアシス。坂上の喧噪を忘れさせてくれる。

写真で撮ってあれば、すぐアップできたのですが、生憎でした。
もし、来年もブログ続けていたらリポートしますね。

今日は晴れて暑かったので、少し時期を外してしまいましたが記事にしました。



金魚か。ふと、想い出した。


>拾ってくれてありがとう

金魚すくい????みたいにすくってくれて ありがとう


もうひとりの織江は金魚みたいです。

なかなか上手にすくえない。






たぶんこの店だと思います。
http://www.kingyozaka.com/